ここ何年かでかなりの数の石鹼を使っているごまめですが

いろいろと使ってみるまで石鹸にそんな違いはないだろうと

思っていたくらいコスメオンチだったんですがあはは…



たくさん使ううちに

ホントひとつひとつ使い心地に違いがあることを

実感した感じです。



そんなごまめ・・・



今回、かなうコスメティクス  さんの2種類の石鹼を


使い比べさせて頂きました音譜



ごまめのお庭





ラッピングもパッケージもとっても素敵な

2つの石鹼なんですが・・・


矢印下の写真


上段の白地に花模様の箱に入ったクリーム色の石鹼が


かなう・シルキーソープ


▼商品の詳細はこちら
http://www.kanau-cosme.com/item/kanau_silkysoap.html

下段のブルーの箱に入ったグリーンの石鹸が


フェイシャルソープバー


▼商品の詳細はこちら
http://www.kanau-cosme.com/item/facialsoapbar.html


になります。



どちらも伝統的な 釜炊き製法 で作られているんですって。




ごまめのお庭





石鹼のタイプですが・・・



かなう・シルキーソープ は 


低刺激性のうるおう洗顔石鹸で

浸透力に優れた加水分解ヒアルロン酸、

植物プラセンタと呼ばれる美白エキスなど

6種類の植物エキスがたっぷり配合されているので
くすみやシミが気になる人にもオススメな石鹼。


フェイシャルソープバー  は


提携ブランドNEWドクターマインツの人気商品で

生産は日本なんですけど

アメリカ日系人社会でも20年以上にわたって

実績のある洗顔石鹸で

世界から選りすぐりの天然石鹸素地(植物脂肪酸)をベースに、

天然植物洗浄成分&引き締め成分の天然保湿植物エキスを高配合。
お肌の潤いを保ちながら、くすみの原因となる

古い角質を洗い落としてくれるそうです。





ごまめのお庭





使いはじめに感じるのはまず香りですけど

かなう・シルキーソープ はとってもやさしく香る感じなのに対し

フェイシャルソープバー  は石鹼らしい香りがしっかりします。

香りでまずは好き嫌いが別れるかもしれないですが

ごまめはどちらの香りも好きな香りです。





ごまめのお庭





続いて泡立ちですが



かなう・シルキーソープ はとってもクリーミーでなめらかな泡立ちに

フェイシャルソープバー  は弾力のあるもこもこっとした感じの泡立ちでした。



クリーミーな方が洗い心地が優しく

弾力がある方がしっかり洗える感じがします。





ごまめのお庭




洗い上がりですが・・・


かなう・シルキーソープ はしっとりとした洗いあがりで


くすみなどがすっきりして使っていると

ワントーンお肌が明るくなる感じがしました。


フェイシャルソープバー  はさっぱりとした洗いあがりなのにつっぱらず


お肌のザラツキなどがとれ

スベスベッとしたお肌になる感じです。

毛穴ぐすみもとれるのか使っていると

毛穴がちょっと目立ちにくくなる感じがします。





ごまめのお庭



どちらも洗い心地のいい石鹼なので

お肌の状態に合わせて使い分けたくなる感じがしました。



特にごまめは混合肌なので

コレからの季節は特にさっぱりしたい時もあれば

しっとりしたい時もあるので


お肌のザラツキや毛穴の開きが気になる時は フェイシャルソープバー


乾燥や紫外線が気になる時は かなう・シルキーソープ


というように使い分けることで

お肌の状態をバランスよく保てそうな感じがします音譜



かなうコスメファンサイトファンサイト参加中






レシピブログに参加中♪
ブログランキング参加中! コスメのレビューやダイエット日記でポイントゲット!女性限定SNSのキレイナビ