【ご案内】欲求×葛藤＝リュッシャーコンフリクトアナリシステスト

ようこそ♪　グリーンフォレストへ（＾－＾）

ご訪問ありがとうございます
グリーンフォレストの森口です（＾－＾）

リュッシャー
コンフリクトアナリシステストのご案内です

リュッシャー
コンフリクトアナリシステスト

・・カタカナがいっぱい並ぶので

１回見ただけじゃ

なかなか
覚えられないかもしれませんね（＾－＾）

ひとつひとつ
分解してお伝えすると

リュッシャーとは人の名前で

スイスの精神療法医
マックス・リュッシャーのこと

詳しくはこちら
コンフリクトとは葛藤
アナリシスとは分析

簡単に言うと

リュッシャーさんが作った
葛藤分析テストってことです（＾－＾）

スイスの
精神療法医マックス・リュッシャーは

世界各国の心理学者
カウンセラー　セラピスト　医師などを通じで人種や性別　
思想　文化に関係なく

幅広い年齢層から

たくさんの
客観的なデータを集めていて

その臨床データをもとにして
研究を重ね生みだされたのが

世界でもかなり有名な
「リュッシャーカラーテスト」

そのカラーテストの中から
葛藤だけに焦点をあてたのが

コンフリクト（葛藤）
アナリシス（分析）となるんです（＾－＾）

人種、性差　思想を超え
さらには知識のあるなしにも関係なく

全世界のひとに
共通の感覚をもたらすものって

・・・じつはありそうでいてそうないんですよね（＾－＾）

ただカラーだと

感情を持つ人間は
目にしたとき瞬間的に

「なにか」を感知することができるんです

しかも
その「感じとったなにか」というのは

示し合わせたわけでもないのに
全世界で似通ってるという不思議（＾－＾）

カラーってね
「見える神秘」でもあるんですよ

カラーを見て
瞬間的にかんじとった「なにか」を

色彩言語や象徴学をもとに
イメージをふくらませ

自分のこころを言葉にすることで
気づきや癒しを得てすっきりする

これが
カラーセラピーとなります

カラーテストは

たくさんの臨床データをもとにして
論理的に分析して「診断」していくもの

イメージや
象徴学ではなく心理学がメイン（＾－＾）

人間が
生まれて初めて目にするなじみあるもの

「カラー」を使った統計学とも言えます

感情をもつ人間は

常に
なんらかの感情を優先する生き物で（＾－＾）

感情を
感じたり抑えたり爆発させたり

「無意識に」コントロールしながら
日々私達は生きてるんです

幼い頃は

感じるまま
好奇心のまま行動へとうつし

喜びや楽しさを
今よりまだ存分に味わうことができたけど

年齢とともに経験の数が増え

理性や常識を得ることで
自分を守りたいという自己防衛もより強くなり

私たちは徐々に

感情を
「やっかいなもの」としてうけとめはじめます

だからこそ

葛藤のない人間
葛藤のない状態など
存在しない　

リュッシャーはそう
ばっさり言いきっています

自分の想いを叶えたい！

・・でも
実現しない現実はつらすぎる・・

私は傷つきたくない・・

そんな相反する想いに
理性と自己防衛がからむことによって

いつのまにか私達は
葛藤のなかにのみこまれているんです

自分の心がいま
何を感じ何を求めているのか

それがはっきりしているなら
迷うこともないだろうけど

まだ言葉にならない段階では
もやもや、ざわざわといった表現にとどまって

ストレスとして
感じてしまいがちなんですよね（－－）

膨大な臨床データから
選抜された５つのカラー

そのカラーを
ある事を
イメージしながら順番に見てもらい

反応したカラーを選んでいただくだけ

それだけで

いま自分が
なににもやもやしてるのか

膨大なデータから
客観的にすぐわかるんです

そして
このカラーテストの面白いところは

膨大な
臨床データから生み出された

「アドバイス」までもが
しっかりと含まれているところ（＾－＾）

このカラーを選んだあなたの
心の欲求はこれ
満たされない原因はこれ
こうしていけば楽になるよ

この流れが
セットとなっています（＾－＾）

膨大な臨床データをもとに

そのもやもやには
このアドバイスが有効ですよ　と

もう既にできあがってる（＾－＾）

なので

こころを読まれる　
見透かされることに抵抗があるのなら

このテストは
特に相性がいいかもしれないですね

獅子座の私はこんな感じとか
Ｏ型の私はこんな性格とか

簡単に言うと
そんなふうにもう決まってるってことだから（＾－＾）