元ゴルフ難民がたった9つのテクニックだけで100を切れるようになった方法

元ゴルフ難民がたった9つのテクニックだけで100を切れるようになった方法

いつもスコアが130以上で ドライバーを持つのも嫌だった私が、 たったの87日間で 7つのアプローチテクニックと 2つのパターテクニックを使って スコア100をコンスタントに 切れるようになった 方法をすべて公開します!

Amebaでブログを始めよう!
100が切れないゴルファーはそろそろ卒業しましょう。


本日はブログを読んでくださっている
あなただけに重大発表があります。



私は現在、
「100が切れる気がしない」
「いくら練習しても一向に上達しない」



というようにゴルフに悩まれていて、


いつまでも
ゴルフ初心者から抜け出せない、
ゴルフに苦手意識を持ち続けている。


ゴルファーのために、


量が多くてブログではお伝え出来なかった、



100を切るために必須の9つのテクニックを身に着け、
100がコンスタントに切れるようになる


を配信しています。


約1か月前の配信で30名の方に受けっとっていただき、
うれしいことに多くの感想やうれしい声をいただきました。


そこで今回、20名様追加配信をさせていただくことになりました。




名前は『ゴルフ100切り
羅針盤~SDS~



====================

完全無料
ゴルフ100切り羅針盤~SDS~
を手にいれるには
>>こちら<<


====================


今回の記事は
「なんとか
100が切れるようになりたい」
 
というあなたにとって、


今までのブログと比較にならないくらい
役に立つはずなので、
少し長いですが最後までお付き合いください。


「100が切れなくても全然結構、
余計なお世話だ!」


「あなたがなんと言おうと
私には100は切れない」


とおっしゃられる方がこのページを読むのは
時間の無駄になると思いますので
そのままページを閉じてください。


本気で100が切りたい,
そう思う人だけ最後まで読み進めてください!





最後まで読むと決めてくださったあなた!


この記事は私がゴルフに対して費やしてきた
お金、時間の全てが詰まっています。


読んでくださったあなたに
絶対後悔はさせません。
一文字も逃さず読んでください。



では
始めて行きたいと思います。



私がブログを書き始めた
本当の理由
それは


私の悲しい過去が関係しています。


本当に最近はまで封印してきた
消したい過去です。


実は私は昔ゴルフのせいで、
会社でひどい嫌がらせに合っていました。



本当につらい日々を過ごしていた
時期もありました。


あの頃は


ゴルフが本当に大嫌いでした。


プロフィールでは
「私はゴルフをまともに楽しめるレベル、
第一の目標として
100切りを掲げ練習をはじめ」


と書きましたが、


当時そんなぬるい気持ちでは
ありませんでした。


本当はこのパワハラのせいで
「100を切らなくては」と
強烈に感じたことが
練習を始めた本当の理由でした。


だれにも相談したことはありません。



今から書くことはこのブログを読んでくださっている
あなただけが知ることになります。





====================


こんばんは!


まっちゃんです!


私は現在,


社会人にも関わらず、
月に3回はゴルフへ出かける
ただのゴルフばかです。


しかしゴルフ
少し前までは1ラウンド130以上で回る
ゴルフが苦手で仕方がない
そんな人間でした。


コースでは、


ドライバーを握ればスライスでOB 
右に曲がるから左を向いて打つと、
そんな時に限ってまっすぐ飛びまたOB
プレイング4がいつも私待っていました。


アイアンを持てばトップ ダフリの連続で、
アプローチのときも距離感がわからず、
グリーンになかなかたどり着けませんでした。


やっとの思いでグリーンに寄せてきても
グリーンの周りを行ったり来たり、


そこからさらに頑張ってグリーンに乗せても
2パットで入れればいい方で
3パットが当たり前



練習をいくらしても一向にスコアは良くならず
会社でコンペに行けば恥をかき続けていました。


賭けに強制的に参加させられ、
かもにされ続ける毎日、、、


正直言ってあの頃はゴルフが大嫌いでした。


一度コンペを休もうとしたときは、


「なぜ休むんだ仕事の一環だぞ!」


と上司に言われ、


いやいや行くと、下手すぎる私を見て、


「やる気がないなら帰れ」


とまで上司に言われたことがありました。
「だから休むといったのに」と思いましたが
言えるはずもありませんでした。


接待ゴルフに呼ばれた時には、


スロープレーで周りに気を使わせ、
気まずい中でゴルフをしていました。


自分のゴルフに必死で
取り引き先の方と
コミュニケーションをとるどころか、
気づかいもままならず、


最悪の接待になってしまいました。


その後ぐらいから
上司の私に対する社内での扱いも
ひどくなっていき、
後輩にも舐められていたと思います。



ここには書けないような悲惨なことを
言われたこともあります。
新聞やニュースの世界だけだと思っていた
「パワハラ」というものを体験しました。


なぜゴルフが出来ないだけで
こんな目に合わないといけないのか?


部署内でのコンペ前日にはうつ状態で、


当時私の部署では、
100を切ると上位に入れたので、
「ゴルフで100を切って
この状況を変えよう。」



その思いだけで一人で
こそこそ練習場に通い、
スクールにも通いました。


それでも効果は得られず、
次は高額の授業料を払い、
マンツーマンのレッスンにもいきました。


さらに、
打ちっぱなしの練習場へ入り浸り、
冬でも汗をかくほどクラブを振り回し、
ゴルフも雑誌を読みあさりました。 


しかし練習では上手くいくことも
本番では全く出来ず、
結果は以前とそれほど変わりませんでした。


ゴルフがどうやったら上達するのか
考えれば考えるほど
何が正解かわからなくなり、
ありすぎる情報に踊らされ続け、


時間とお金をドバドバと費やし
レッスンを受けたにも関わらず、


全然成長していない自分に
怒りが込み上げ、
ふがいなさで泣きたくなりました。


そして自分はゴルフに向いていない。
私の心は完全に折れてしまい、
いつしかゴルフを避けて
生活するようになりだしました。


そのころはゴルフが
苦痛で仕方ありませんでした。



しかし仕事の関係上
ゴルフをする機会が
そのうちやってくるので、


「いっそのこと仕事をやめてしまおう。」


とまで考えた時期もありました。


そんなときに恐怖のゴルフコンペへの
参加を余儀なくされ、
「もう恥をかくのは御免だ!」


「もしこれで結果が悪かったら
本当に職場を変えよう。」


この気持ちで自分を奮い立たせ
連習場に向かいました。


愚かな話ですがこのころは


転職が最善の手段とまで考えていました。

o0356027413457260120.png


久々の練習場で、
私は以前から何回か話したことがある
練習場の受付の人に話しかけられました。


彼は最近来ない私を
心配してくれていたようでした。


私が今の自分の現状を説明すると、
不憫に思ったのか
「お助けできるかもしれません。」と言って
少しレッスンをしてくれると言い出しました。


「レッスンをいくら受けても
自分なんか上手くなれるわけがない。」
「誰にも私を救えない。」

と思っていましたが、


「本当にゴルフがうまくなれるなら
何だってしてやる」




やや開き直った感じで
彼のレッスンに数回通いました。


彼が教えてくれることは
今までゴルフをしてきて
思いつきもしない考え方や理論でした。


彼のレッスンを実践、
再現することを意識し、
練習を時間が許す限り続け、


ついにゴルフコンペ当日を迎えました。



泣きたくなるような緊張の中、
言われたとおりの
ゴルフをすることだけを心がけ、
その日117で自己ベストを更新しました。



同僚達からも
「上手くなったじゃん!」
と初めてほめられました。


117という数字は大したことがないけど
当時の私にとっては


大きな進歩でした。


このときボールに当たるだけで喜んでいた
昔のように、
ゴルフを楽しんでいる自分に気づきました。


そして私は、さらにレッスンに通い続け、
言われたことにだけ従い練習し、


3か月もたたないうちに
100切りを達成したのです。


このころにはゴルフに対する
ネガティブな感情が消え、
コンペに行くのも苦痛でなくなりました。
練習にも自然と熱が入りました。


最後にはあの憎いパワハラ上司にも
勝つことが出来ました。


人生であれほどうれしかった瞬間は
なかったと思います。



上司の悔しそうで言い訳をならべた顔は
一生忘れないでしょう。


それから
接待にも呼ばれるようになり、
取り引き先の方に、
気配りもできる余裕も出てきました。


さらに


普段は絶対会えないような人と
お話しをさせていただけたり、
新たな商談先を紹介していただけたりと
仕事のチャンスも広がりました。



そんな環境の中で、プレッシャーにも強くなれました。


そして、
次第に上司に認められて信頼され、
今では一緒になってゴルフを楽しめる仲にもなりました。


ゴルフコンペでは
コミュニケーションをとる余裕もできて、
仕事だけでは見えてこない同僚たちの
新たな一面まで知ることが出来、


社内での人間関係が以前とは
比較にならないくらい良くなりました。



今では、やめたいとまで思っていた会社も
ストレスでなくなりました。


最近はプライベートで
妻にゴルフを教えるのが楽しみで、
将来的には一緒にコースに出たい
と思っています。


また、大学からの仲間と
一緒にゴルフに行くのは、
ちょっとした同窓会みたいで私の人生に
欠かせないものとなりました。


今私は公私ともにとても充実しています。


これまでの経験からも
ゴルフほど社会で使えるスキルはない
と思っています。




先日私は、会社の一人の後輩から
ゴルフを教えてくれと頼まれました。


私は人に教えるなんて無理だ、、、


そう思っていて
あまり自信がありませんでしたが、


この私が練習場の受付の方から教えていただいた
ノウハウが本物かどうか試す絶好の機会だと思い、


その後輩にゴルフを教えることにしました。


そしてその後輩は、
もともと平均スコアが
110台後半だったということもあり、


3か月もたたないうちに100切りを達成したのです。


後輩は驚いた様子で、
「まさかこんな早く100が切れるなんて思ってもみなかった」


「ゴルフの難しいイメージが払拭された」
と大喜びで私に感謝してくれたのです。


教えた甲斐があったという
嬉しい気持ちと同時に私は
このノウハウは万人に通用する
そう確信しました。



そこで私は今回、


私が手にしたノウハウと、
これまでゴルフで苦労してきた経験、


さらに、
多くの100が切れない方にお話しを聞いて
見えてきたの悩みなど


さまざまな要素を考慮し、


一つのレポートゴルフ100切り羅針盤~SDS~にまとめています。


私がこのレポートを書いている理由は、



何とか100を切って、
恥ずかしくないレベルになりたい。


ゴルフに苦手意識があり、
100を切れる気が一向にしない。


趣味のゴルフでイライラしてしまっている。





o0199019913457259103.png


そんなゴルフに苦手意識をもつあなたに、
私のような大変な思いをしていただきたくないからです。





1ゴルファーとして私は、


ゴルフにストレスを感じる人がいるなんて
間違っている。



と考えています。


ゴルフは楽しむべきものだし、
共にプレーすることで、
信頼、友情、絆を深めることが出来る
素晴らしいスポーツと思っているからです。


このレポートに書いてある内容は、


今まで100を切ったことがなく
私のように運動神経が最悪で、
100を切るなんて
不可能だと思っている方でも、


安定して100が切れる
ゴルフが出来るようになり、


ゴルフの苦手意識がなくなり、
コンペや接待ゴルフに行くことに
不安を感じなくなって、


仕事でつかえる最低限のレベルになる。
=100切りを達成していただき、


人生をゴルフと共に充実させる。



を目標に、


読んで実践していただくだけで、
100が切れるようになる
ノウハウがPDF形式で載っています。


このレポートを手に取り、
読んでいただいて、
各章ごとにテクニックを
実行していただくだけで、


100をコンスタンスに切れるようになります。



そうすると、


ゴルフコンペでは
周りに一目置かれる存在になれます。


自分の家族や大切な人に
ゴルフを教えることが出来れば、
趣味を共有でき、


これまで以上に仲が円満になります。




また、
仕事でゴルフをお使いになる方は、


ゴルフを通して上司や役員の方と
会話が出来るようになり、
ますます信頼関係を築くことが出来ます。


さらに後輩には尊敬され、
周りのあなたを見る目も変わり
会社での人間関係が良好になります。


接待ゴルフでは
普段会えないような人と会えるので、
ビジネスのチャンスをほかの人より
つかめる機会が増えます。


しかしこのレポートを読まず、
いつまでも100が切れない
ゴルフ初心者のままだと、


ゴルフをするたびに
「まだまだ初心者なので、、、」
と言い訳を続け、


あとから始めた後輩に
ゴルフで負けてしまい、
頭が上がりません。


舐められてしまう可能性すらあります。


ゴルフで迷惑をかけっぱなしで
上司や役員の方に
ゴルフができない奴と
レッテルを貼られてしまいます。


ゴルフが出来さえすれば
つかめていたかもしれない
ビジネスのチャンスと
出会うこともできません。


そうならないためにも、


このレポートには、


練習時の心構え


アプローチだけで100が切れるようになる9つのテクニック



さらに、、、、、


私が最も苦労し、
多くのゴルファーを悩ませている、
スライスを克服するための


ドライバーのスライスで
OBを出さないために




の三章をを載せています。


私がゴルフで出会った様々な人を
観察した結果、


この方法は
100を切れない人の9割以上が知らない、
もしくは実践できていないものでした。


しかし誠に申し訳ないのですが、
このレポートには一つ欠点があり、


ボールがまだ打てない人には
実践できないものとなっています。 


クラブをボールに当てられる人が
100が切れるようになるというものです。


空振りを連発する人がボールを
まともに打てるようになるというような
内容ではありませんのでご注意ください。


配信人数は、
今回も個別にサポートできるように20名とさせていただきます。



もちろん、
このレポートは


受け取るのにお金はかかりません。


下記のリンクをクリックし、


あなたのアドレスを入力して送信すると
私からあなたにだけメールが届きます。


そのメールを通してレポートを
お送りします。

=================
追加10名
『ゴルフ100切り羅針盤~SDS~』を受け取るには
こちら<<

=================


あなたのメールアドレスが、
私以外の人間に
知られることは絶対にありません。


私以外の人間に、
あなたがレポートを受け取ったことを
知られることもありません。


悪質なことに利用されることも
一切ないのです。


迷惑メールなども一切来ません。



100を切れなくて当たり前で、
いつの間にか100を切ることさえも
不可能のように感じ、



ゴルフの苦手意識が消えないまま、
楽しいはずのゴルフが楽しめず、
息抜きのはずのゴルフが
悩みの種になってしまっている。



「それほどゴルフは上手くなくて、、、」
「まだまだ初心者でして、、、」
と周りに言い訳をし、


「自分は上手くなくても仕方ない」
「自分には向いていない」


と自分に言い聞かせるのは
もうやめにしましょう。


そろそろゴルフが出来るようになって、
周りに一目置かれる存在になってもいいのではないでしょうか?


ゴルフは老若男女関わらず
趣味として長く楽しめる
数少ないスポーツです。


そんなゴルフをせっかく始められたのですから、
苦手意識を持つのは非常にもったいないと
私は思います。


ゴルフが出来るようになって、
公私ともに充実した
ポジティブなゴルフライフをエンジョイできるようになりましょう。



20名限定追加配信中

『ゴルフ100切り羅針盤~SDS~』を受け取る。


あなたからのレポートの感想をお待ちしています。