フェードにした理由の一つです。
こんにちは。RYUNANです。
昨日の記事で、あることをきっかけにストレートもしくはフェードにしたと書きましたが、
あることを考えたら上手くまとまらなくなってしまったので、最初に思いついたこと一つを書きますね。
それはレッスンを始めたことがきっかけです。
レッスンは言わば、一緒に過ごす時間が長ければ長いほど、
私の考え方やメッソドがその人に取り込まれていくわけです。
そうすると、何が起きるかと言うと、
私のゴルフと似たものが出来上がります。
スイングから考え方まで・・・
そこで、私も考えました。
私は良くても生徒さんがドローしか打てなくなってしまっては困る。
「真っ直ぐ構えて真っ直ぐ飛んでいく球を打ってほしい。」
そう思ったら、まず自分を変えてみようとなったわけです。
今までのことと逆を行うと、
今までがいかに偏っていたかがすごくわかりました。
おかげ様で私もどの球筋もこなせるようになりました。
フック、ストレート、スライス
高いフック、高いストレート、高いスライス、
低いフック、低いストレート、低いスライス
9種類打ってみると自分が何ができて何ができないか判断しても面白いと思います。
必ずスイング特性によってやりやすいものとやりにくいものがありますので、自分でたのしく練習してみてくださいね。
昨日の記事で、あることをきっかけにストレートもしくはフェードにしたと書きましたが、
あることを考えたら上手くまとまらなくなってしまったので、最初に思いついたこと一つを書きますね。
それはレッスンを始めたことがきっかけです。
レッスンは言わば、一緒に過ごす時間が長ければ長いほど、
私の考え方やメッソドがその人に取り込まれていくわけです。
そうすると、何が起きるかと言うと、
私のゴルフと似たものが出来上がります。
スイングから考え方まで・・・
そこで、私も考えました。
私は良くても生徒さんがドローしか打てなくなってしまっては困る。
「真っ直ぐ構えて真っ直ぐ飛んでいく球を打ってほしい。」
そう思ったら、まず自分を変えてみようとなったわけです。
今までのことと逆を行うと、
今までがいかに偏っていたかがすごくわかりました。
おかげ様で私もどの球筋もこなせるようになりました。
フック、ストレート、スライス
高いフック、高いストレート、高いスライス、
低いフック、低いストレート、低いスライス
9種類打ってみると自分が何ができて何ができないか判断しても面白いと思います。
必ずスイング特性によってやりやすいものとやりにくいものがありますので、自分でたのしく練習してみてくださいね。