West-field氏撮影。
「いつも被写体が小さいから、今日はちゃんと撮れよ
」と命令したら、指が映ってるという体たらく
」と命令したら、指が映ってるという体たらく今日はスコアメイクに走ったためラウンドでドライバー使ったのが3回で、動画は1番最初のものです。
517ヤードパー5残り、
フェアウェイど真ん中でした
ティーグラウンドでムジーク専務ナッシー選手から電話が入ったけど、
いつかのラウンドでもグリーン上で8メートルほどのバーディパットを打とうとしてるところにナッシー選手からやはり電話があり、打ったら入っちゃったので
今度からラウンドの大事な場面で電話してもらうようにLINEしようと
DCはもちろん、ドガッティ ジェネレイションTi5ブルーは、
ホントに曲がらない
直進性が物凄く良いドライバーに仕上がってます。
オマケにWest-field氏のティーショット。
これも、本人は真剣にやった結果なんです
彼の球は、右から強烈なフック🤛で、
命名「ドールフック」
卓球🏓では、バナナのように🍌曲がる球を「チキータ」と言うので、
当スタジオでは、
ブーメランのような🍌バナナフックを
違うバナナメーカーから採り、
「Dole hook ドールフック」と呼びます
次はDCドガジェネの組み合わせを長いコースレートのゴルフ場で試したいと思っています