映画『OBLIVION:オブリビオン』 (2013年作品) | marinoのブログ

marinoのブログ

車、祭り、アニメ等で気になった事を気ままに書いていきます。筆無精で気まぐれなので完全不定期です。
                 ~ ヤーンの導きの元に ~

本日、映画の日に見損ねた映画『オブリビオン』を会社帰りに見に行ってきました。


今週は、遅番の為、会社帰りに行くと、ちょうどレイトショーが始まるタイミング。

21時からはレイトショーとなり、料金が1,200円と安くなりますグッド!



今回の映画は、『オブリビオン』。

トムクルーズが、本格SF大作に挑んだ作品です。


【解説】

「トロン:レガシー」のジョセフ・コジンスキー監督によるSFアクション。

スカヴと呼ばれるエイリアンの攻撃により地球が壊滅し、生き残った人類は遠い惑星へと移住を余儀なくされる。最後まで地球に残り監視任務に就いていたジャック・ハーパーは、ある日、墜落した謎の宇宙船の中で眠っている美女を発見。

彼女を保護したジャックだったが、そこへ現れたビーチと名乗る男に捕らわれてしまう。

ビーチはジャックに驚くべき真実を告げ、そのことからジャックと地球の運命が大きく動き始める。

脚本に「ディパーテッド」のウィリアム・モナハンや、新「スター・ウォーズ」も手がけるマイケル・アーントらが参加。共演にオルガ・キュリレンコ、モーガン・フリーマン。




それでは、予告編をどうぞ。



映画『OBLIVION:オブリビオン/予告』



途中から、サスペンスタッチで、最後の展開は面白かったですね音譜

最後の場面は、そうなるのかよあせる



気になる人は、劇場へビックリマーク



それでは、またパー