大阪府のブースが入ったパビリオンはEゾーンにあります。
このゾーンは夜になるとかなり人がまばらな気がします。

ターコイズの雫

経済成長とともに環境対策に取り組み、水を活かした持続発展可能な都市づくりを行ってきた大阪の官民の環境技術、先進的取り組みを紹介しているそうです。

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入口をくぐると青い通路が水をイメージしたトンネルになっていました。

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案内は日本人の方でしたが、中国語もペラペラで、少しお話ししましたが、とても感じが良い方でした。
ちなみに富士山は中国でも人気があるそうです。

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大阪も展示の中心は映像。

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前のグループの視聴が済むまで、次のグループは入口を入った広間で待機です。

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通路の横には噴水がでていて、クーラーが効いているとはいえ目で涼を感じることができました。

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安土桃山時代(映像では安土大坂時代と表現されていましたが…)を印象付ける展示です。

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なぜ、大阪府が単独で出展したのかという経緯はよくわかりませんが、どちらかといえば、日本産業館に一緒の方が効果的な気もしました。

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まぁ、こういうイベント、想像以上に出展するのに費用がかかることも事実。

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昼間の様子は見ていないのでわかりませんが、多くの来場者が訪れてくれるといいなと思います。

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