みなさま、えーと、なんか、すみません。


沖縄タイムス一面に白メガネが…
うんこちんちんが…

なんか、すみません。


ほとんど貧乏自慢ですね。
まっちゃんも言ってますが
「あれだけ貧乏だったんだ。自慢くらいさせてくれ」
ですね。はい。なんか、すみません。


でもね、貧乏ってやっぱ性格がねじ曲がるので
おすすめはしません。

あ、貧乏な人すべてが性格悪いわけじゃないですよ。
私が性格悪いだけです。


そんな貧乏な生活の中で私を支えてくれたのは兄弟です。

貧乏子沢山を地でいく西向家。三男四女の七人兄弟。
私以外はみんないい人です。
真面目でユーモアとリーダシップがあり周りから慕われています。


彼らがいなければ今の私はありません。


特に上の三人には本当にお世話になりました。
彼らが高校時代にバイトをし生活費を稼いでくれたおかげで
なんとか生きてこれました。


そして、そのほかにも


兄姉のバイト先のおもちゃ屋のおばさん。
真栄原にあったおもちゃ屋「ともだち」
姉と兄だけでなくその兄弟である私たちのことも気にかけてくれ
食事に連れて行ってもらったり
クリスマスにお菓子のブーツをくれたり
本当にお世話になりました。


また私が小学校から中学校卒業まで新聞配達をしていた
新聞販売店のおじさんとおばさん。
給料日には寿司をとってくれ、修学旅行の時には
おこずかいもくれました。
私の手はイボだらけだったのですが、それを治してくれたのも
おじさんでした。
本当にお世話になりました。


一人でいきがって生きているつもりでしたが、
周りに支えられて生きてこれたのだと
本当に感謝しています。


さらに今は妻と二人の子どもに支えられています。


長くなってしまいましたね。すみません。
写真の色紙は兄弟と義兄弟、その子どもたちからもらいました。


ありがとうございます。




うんこちんちん。

生きていて

全てのことに興味がない。

という方と話しました。


私は私が在ること

私が生きる意味

全てが知りたいです。

でなかければ不安で押しつぶされそうです。

だからこそ

些細なことから何を学べないかと必死です。



全てのことに興味がない

その生き方こそ最強でがはないかと思った午後。

ギャラクシー賞贈賞式行ってきました!

超刺激的!

楽しいラジオ作るぞ!




ある方に言われました。

「ブログがくらい!」


ひゃっは。読んでいただいて何よりです。


もう少し明るくしますね。