25日(土)の「ことだま ことのは そして ひかりえ」朗読会が終了しました。
イベントが重なって残念!って方もいらっしゃいましたが約50名の方にお越しいただきました。
ありがとうございます!
とってもおしゃれでゆったりとした空間で、
ピアノの音もマイクの音もとってもよくて、
珠ちゃんこと前川珠子さんと私も、
とーーってもいい気分!
いつものように打ち合わせ全くなしで、
二人の見ている世界を紡いで行きました。
多次元の光を感じながら・・・・。
私達にしか出来ないものを・・・。
今回は物語は一切読まず、読んだのは
クリスタライズアーティストであるるなちゃんこと石川留奈さんの書いた「いのちのことば」と
珠ちゃん、るなちゃん、私の先生である大津和壽先生による多次元で書かれた「ひかりのことだま」
いわゆるマントラです。
そのエネルギーを、その光を、参加下さったみなさんと共有する空間。
それは私達自身もとっても楽しく、幸せなひとときでした。
本当にありがとうございます。
CD化して欲しいというご要望もありますが、
CDだとエネルギーの光のシャワーを浴びて、浸透するって感じのパーセンテージが落ちるんですよね~。
ということで、また半年後ぐらいにやりますので是非いらして下さいね。
会場のルフランはお茶も美味しいし(フリードリンク)
ケーキも美味しくて、なによりいい音と、ゆったりした光あふれる感じのところなので
次回もまたここでやると思います。
みなさんから沢山の素敵な感想をいただきました。
本当は全部載せたいところですが、あまりに長くなるので
少しだけご紹介させてくださいね!
○とても幸せな空間でした。この空間の中で珠子さんのピアノと徳子さんの言葉を全身で感じて喜びでいっぱいになりました。
ここに集まったみんなの魂が軽やかに楽しく幸せに踊っている、そんな時間でした。
○とても優しいちからに包まれて至福の時間でした。
一瞬の出来事のような、永い永い旅をしてきたような・・・次元を超えていたのですね、きっと!
この世界がなんと美しいこと。自然に涙がこぼれました。
○声とピアノの音と言葉たちが体の中をすっかりきれいに洗ってくれたようでした。
それは光のようであり、風のようであり、水のようでした。
そして会場にいる方たちの中にあるものが波紋のように共鳴しあって、会場全体があたたかくまるくつつまれているように感じました。
○真っ白な光の空間の中で、黄金色のオーロラのカーテンが、ただ静かにすべてを許し祝福しながら、その光がキラキラと輝いている光景がずっと見えていました。
ただ美しかったです。
○身体がばっちり整いました。眠っていた身体が起きた感覚です。とても軽い、身体も、雰囲気も、すべてが心地いい軽さでした。
○始まってすぐ空気が変わり、声もピアノの音も自然体で、音以外のものも響いてくるような感じでした。
認識を超えて、言葉を超えた感覚に全身が包まれて、意識が戻ったら軽く、明るさが増していることに気づけました。
全身トリートメントされたような感じでした。
○とても癒され、心地よい声の響きとピアノの音色に心も身体も魂も浄化されたように感じています。
○まばゆい光の中に招かれたようなあたたかさと、心地よさを感じた夢のようなひとときでした。癒されました。
徳子さんの朗読と珠子さんのピアノがつむぐ愛の世界にひきこまれてあっという間の時間でした。
○心があたたかくなりました。心が優しくなりました。心が涙を流しました。
こんな自分を大切だと、大好きだと言ってくれるすべてに感謝します。この会に参加出来て本当によかったです。
○とっても気持ちよくフワフワした感じでした。
私達は宇宙の一部で、ひとりひとりが神様で、そう考えるとかけがえのない尊い存在なんだと感じました。
人だけでなく、すべてのものに対しても愛おしい気持ちがわいてきました。
愛と感謝、そして幸せな気持ちで満たされています。
○まるでお風呂上りのような感じ。知らない間にいらぬ力が入っていたようですごくすごく脱力しました。
沢山の喜びや感動をいただいたのに、どれがとは言えません。すべて魂にしみこんでしまった感じです。
私とても幸せです。これからもずっと!!
○読み上げた文というか詩の美しさ、調和、真理に心が打たれました。
及川さんの声には読み上げている美しい詩との不調和がなく、及川さんの声が詩の内容を私の心に深く浸み込ませ、詩の内容が及川さんの声によって大きく高く増幅されたと思います。
それから前川さんのピアノの伴奏、これがまた素晴らしかった。
決してピアノが出過ぎることがなく、不足でもなく、朗読の言霊をピアノの響きで包んで空間を満たし私の心に浸み込ませてくれました。
ピアノ協奏曲というジャンルがありますがこれは朗読ピアノ協奏曲と言うべきです。
朗読とピアノの絡み合いが言霊の表現を一層深めてくれました。
会場の場(フィールド)が全く変わりましたね。
普通体験出来ない高いレベルの場となり、この会場にいるだけで心身が清められそして癒されると思います。
言葉では上手く表現出来ませんが朗読の内容通りの場で会場が満たされました。
この朗読会のすべてが全く本物であればこそ場まで変わったと思います。
これは新鮮な驚きでした。こうしたことは純粋な祈りでしか体験できないと思っていました。
みなさま感想をありがとうございました!
本当に本当に嬉しいです。
これからますます成長して、次回はさらにより深く、高く、豊かな世界をあらわしていきます!
写真はパンダこと大友由美さん、羊こと大槻理恵さんに撮っていただきました!
ありがとうございました!


イベントが重なって残念!って方もいらっしゃいましたが約50名の方にお越しいただきました。
ありがとうございます!
とってもおしゃれでゆったりとした空間で、
ピアノの音もマイクの音もとってもよくて、
珠ちゃんこと前川珠子さんと私も、
とーーってもいい気分!
いつものように打ち合わせ全くなしで、
二人の見ている世界を紡いで行きました。
多次元の光を感じながら・・・・。
私達にしか出来ないものを・・・。
今回は物語は一切読まず、読んだのは
クリスタライズアーティストであるるなちゃんこと石川留奈さんの書いた「いのちのことば」と
珠ちゃん、るなちゃん、私の先生である大津和壽先生による多次元で書かれた「ひかりのことだま」
いわゆるマントラです。
そのエネルギーを、その光を、参加下さったみなさんと共有する空間。
それは私達自身もとっても楽しく、幸せなひとときでした。
本当にありがとうございます。
CD化して欲しいというご要望もありますが、
CDだとエネルギーの光のシャワーを浴びて、浸透するって感じのパーセンテージが落ちるんですよね~。
ということで、また半年後ぐらいにやりますので是非いらして下さいね。
会場のルフランはお茶も美味しいし(フリードリンク)
ケーキも美味しくて、なによりいい音と、ゆったりした光あふれる感じのところなので
次回もまたここでやると思います。
みなさんから沢山の素敵な感想をいただきました。
本当は全部載せたいところですが、あまりに長くなるので
少しだけご紹介させてくださいね!
○とても幸せな空間でした。この空間の中で珠子さんのピアノと徳子さんの言葉を全身で感じて喜びでいっぱいになりました。
ここに集まったみんなの魂が軽やかに楽しく幸せに踊っている、そんな時間でした。
○とても優しいちからに包まれて至福の時間でした。
一瞬の出来事のような、永い永い旅をしてきたような・・・次元を超えていたのですね、きっと!
この世界がなんと美しいこと。自然に涙がこぼれました。
○声とピアノの音と言葉たちが体の中をすっかりきれいに洗ってくれたようでした。
それは光のようであり、風のようであり、水のようでした。
そして会場にいる方たちの中にあるものが波紋のように共鳴しあって、会場全体があたたかくまるくつつまれているように感じました。
○真っ白な光の空間の中で、黄金色のオーロラのカーテンが、ただ静かにすべてを許し祝福しながら、その光がキラキラと輝いている光景がずっと見えていました。
ただ美しかったです。
○身体がばっちり整いました。眠っていた身体が起きた感覚です。とても軽い、身体も、雰囲気も、すべてが心地いい軽さでした。
○始まってすぐ空気が変わり、声もピアノの音も自然体で、音以外のものも響いてくるような感じでした。
認識を超えて、言葉を超えた感覚に全身が包まれて、意識が戻ったら軽く、明るさが増していることに気づけました。
全身トリートメントされたような感じでした。
○とても癒され、心地よい声の響きとピアノの音色に心も身体も魂も浄化されたように感じています。
○まばゆい光の中に招かれたようなあたたかさと、心地よさを感じた夢のようなひとときでした。癒されました。
徳子さんの朗読と珠子さんのピアノがつむぐ愛の世界にひきこまれてあっという間の時間でした。
○心があたたかくなりました。心が優しくなりました。心が涙を流しました。
こんな自分を大切だと、大好きだと言ってくれるすべてに感謝します。この会に参加出来て本当によかったです。
○とっても気持ちよくフワフワした感じでした。
私達は宇宙の一部で、ひとりひとりが神様で、そう考えるとかけがえのない尊い存在なんだと感じました。
人だけでなく、すべてのものに対しても愛おしい気持ちがわいてきました。
愛と感謝、そして幸せな気持ちで満たされています。
○まるでお風呂上りのような感じ。知らない間にいらぬ力が入っていたようですごくすごく脱力しました。
沢山の喜びや感動をいただいたのに、どれがとは言えません。すべて魂にしみこんでしまった感じです。
私とても幸せです。これからもずっと!!
○読み上げた文というか詩の美しさ、調和、真理に心が打たれました。
及川さんの声には読み上げている美しい詩との不調和がなく、及川さんの声が詩の内容を私の心に深く浸み込ませ、詩の内容が及川さんの声によって大きく高く増幅されたと思います。
それから前川さんのピアノの伴奏、これがまた素晴らしかった。
決してピアノが出過ぎることがなく、不足でもなく、朗読の言霊をピアノの響きで包んで空間を満たし私の心に浸み込ませてくれました。
ピアノ協奏曲というジャンルがありますがこれは朗読ピアノ協奏曲と言うべきです。
朗読とピアノの絡み合いが言霊の表現を一層深めてくれました。
会場の場(フィールド)が全く変わりましたね。
普通体験出来ない高いレベルの場となり、この会場にいるだけで心身が清められそして癒されると思います。
言葉では上手く表現出来ませんが朗読の内容通りの場で会場が満たされました。
この朗読会のすべてが全く本物であればこそ場まで変わったと思います。
これは新鮮な驚きでした。こうしたことは純粋な祈りでしか体験できないと思っていました。
みなさま感想をありがとうございました!
本当に本当に嬉しいです。
これからますます成長して、次回はさらにより深く、高く、豊かな世界をあらわしていきます!
写真はパンダこと大友由美さん、羊こと大槻理恵さんに撮っていただきました!
ありがとうございました!

