前回の記事はこちら
その1はこちら
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（前記事から）つづき
前回の記事でもコメントで触れておりますが
転院前の病院では，寿命のことは
一回も聞いたことがなかったので
今回のお話を聞いて驚きはしたものの
一方で新鮮さを感じました．
ただ，普通，罹患者に対する
寿命のことを話されたところで
あまりいい気分にならない人の方が
多いんじゃないでしょうか？
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今回の話を聞いて，やはり一般の人よりも
寿命は短いということを自覚しなければ
ならないと実感しました．
これを受けて
・限られた時間で何をすべきか
・残りの人生をどう生きるか
を考えさせられるいい機会だったと思います．
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残念ながら私は医師や医療関係者
ではありません．
直接医療現場に携われない代わりに
患者本人の目線として
検査結果や日々体験したことを
可能な限り情報提供することが
このブログでの役目であり
私の使命なのかもしれません．
ただまぁ，そこまで言い切るのは
私自身畏れ多いことですし
テーマを絞るのも却って重荷になりそうなので，
「書きたいときに書く」
「やりたいようにやる」
といった当初のスタンスは崩さぬ
つもりでおりますので
こんなブログでよろしければ
今後もお付き合いくださいますよう
よろしくお願いいたしますm(_ _)m
と，キリよく（？）締められたところで
別のテーマに移りたいと思います．
ではまた次回ﾉｼ