浜市、常習の喫煙者は全体の約1.5%に当たる約1,100人。
そのうちの7割の保護者は、消極的なものも含め『容認』しているという。

「ばれないように」「タスポの貸与」など、本質からズレたアプローチもある。

市教委、人権教育・児童生徒課課長はこう話す。
「禁煙には保護者の理解と支援が大切」
「依存性の高い生徒に『やめろ』と言っても難しい」
「大人のような禁煙指導も必要」

むむむ、たしかにこれらは大切なことだ。
新聞の記事の一部なので、どういうニュアンスなのかはわからないけれども、
禁煙に対する「保護者の理解」とはなんだろう…?

なぜ吸ってはダメなのかを教えることが先決だと感じます!