エエ高谷選手がKー1に
もう総合の選手は総合だけに専念してほしいから(。>0<。)
ビビアーノもなんかK-1参戦噂があるし
ヤメテ(。>0<。)
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/headlines/20100328-00000034-spnavi-fight.html
63キロ級、70キロ級トーナメント開催予定を発表=K-1一夜明け
「K-1 WORLD MAX 2010 -70kg Japan Tournament」(27日、さいたまスーパーアリーナ コミュニティアリーナ)の一夜明け会見に谷川貞治K-1イベントプロデューサー(EP)が出席。大会の感想を「魔裟斗選手がいなくなった後で私が言わなくても、選手たちが自覚を持ってみんないい試合をしてくれた。裏のフィギュアや後の亀田選手と比べても内容で一番面白かったのでは」と語る一方、今年のMAXシリーズの展開についても明らかにした。
昨日の70キロ級日本トーナメントをもって開幕となった2010年のMAXだが、
今年は5月、7月、10月と今後の大会を開催予定。
まだ正式発表には至らなかったが、5月2日にJCBホール大会を予定しており、
ここで谷川EPは16人参加の63キロ級トーナメントをスタートさせたいとコメント。
その上でトーナメント参加の候補としては
久保優太、石川直生、“狂拳”竹内裕二、大月晴明、渡辺一久、DJ.taiki、上松大輔、小宮山工介、HIROYA、嶋田翔太、卜部弘嵩、渡辺理想といった選手たちの名前を上げた。
5月のJCB大会では1回戦8試合を行い、ここを勝ち上がった8選手が7月大会に進出。
7月大会では1DAYトーナメントを実施して63キロ級初代チャンピオンを決めたいとした。
70キロ級世界大会は7月大会からスタートし、こちらは日本とヨーロッパで分割して開幕戦を開催。日本での開幕戦には佐藤嘉洋、日本王者・長島☆自演乙☆雄一郎のほか、もう1人日本人選手を出場させたいと谷川EP(※日本大会で日本人選手の1回戦3試合を行い、ヨーロッパ大会ではその他の選手による1回戦5試合を行う)。
これにより7月大会は63キロ級1DAYトーナメント+70キロ級世界大会の日本人選手1回戦×3試合、という構成となる。
谷川EPは「5月の大会は1週間ぐらいでカードも含めて(正式に)発表したい」と話し、
こちらの参加選手について「もし高谷(裕之)選手もやる気があるなら。
KID、所くんは総合に専念した方がいい」
「(山本)真弘選手は体重が軽すぎるのでは……」
「なるべく若い選手、2~3年後を見据えたトーナメントをやりたい」などと、それぞれ考えを示していた。