フジテレビのチョン流ゴリ押しに始まった花王の不買い運動が猛烈に
ネットで展開されていてフジテレビと花王の株価が下落している
さすがに日本人も最近数年間の朝鮮番組捏造報道やゴリ押しには
相当頭にきて怒りがこみ上げているのが証明された
しかし花王やフジ以外にもっと不買い運動をして叩き潰さなければならない
企業がある
ソフトバンクのチョン正義こそ一刻も早く潰す真の敵だ
ソフトバンクの在日割引は良く知られているが日本の一般契約者と
在日朝鮮人との料金の違いを挙げてみる
ソフトバンクの電話料金は、日本人の負担で在日朝鮮人が
通話料無料だって知ってましたか?知った後でも許せますか?
日本人:基本使用料=9600円、Sベーシック=315円、
パケットし放題=4410円、26250円分通話料=26250円、
合計=40325円、韓国宛電話代=130円/分
朝鮮人:基本使用料=4500円、Sベーシック= 0円、
パケットし放題= 0円、26250円分通話料= 0円、
合計=4500円、韓国宛電話代= 5円/分
作成日:2010年03月21日 03時35分→2010年05月20日 00時00分
この料金だけで無くソフトバンクは契約者の個人情報を韓国に移すと
東北の震災のどさくさに紛れて発表した
普通なら葉書や封筒などを使って正式な書類で全契約者に知らせる
大切な情報公開をソフトバンクは全く行っていない
また契約者の賛成や事前の告知も全く知らされていなかった
またこの個人データーが解ればそこから個人の貯蓄額や銀行口座のデーター
そして年金など様々な情報が韓国朝鮮人に知れ渡ってしまうのは確実だ
たかが携帯電話のデーターでと思う日本人も多いだろうがソフトバンクの
チョン正義が売国政党の管直人と民主党とつるんで日本人の役所の
データーまでも韓国に手渡した事実がある
厚生労働省の個人情報もソフトバンクテレコムを通じて
韓国に手渡されている
厚生労働省全体の統合ネットワーク構築の事業を
ソフトバンクテレコムが落札しました。
そのソフトバンクテレコムは27日、韓国最大の通信事業者
KTcorporationと、データセンターサービス事業において
提携したことを発表しました
2011/05/11(水) 住基ネットに郵貯の個人情報も手渡す
韓国最大の固定通信事業者のKT社と
データセンターサービス事業で協業する
ソフトバンクテレコムは、自社役員を最高情報責任者
として日本郵政に送り込んでいます。
システム統合案件をソフトバンクテレコムによって不正落札
された厚生労働省のトップページの検索窓に住民基本台帳
ネットワーク と入力すると、システム関連の入札公告や
PDFファイルがぞろぞろヒットします。
このままでは
年金や健康保険ばかりか、ハローワークの雇用情報、
住民基本台帳に郵貯・簡保の取引履歴や残高まで
韓国に筒抜けになりますね。
花王とフジテレビの朝鮮人ゴリ押し捏造問題でこれだけの日本人が怒り
立ち上がったのならソフトバンクの日本売国計画も必ず阻止できる
またソフトバンクの3G携帯は全ての機種に会話内容やメールを他者が
受信できるチップが携帯本体に埋め込まれていると言う噂も根強く言われている
もちろんそのチップを利用できるのはソフトバンクの関係者だろう。
盗聴や盗撮が一般化している現代に韓国朝鮮企業の携帯電話が安心安全だと
使っている日本人が居たら泥棒と一緒に暮らしている事と同じだろう
でも最近はフジや花王の不買い運動と連動してソフトバンクの
解約運動も加速しているようだからその流れに乗って解約する
事が一番だ