自己紹介の仕方:名前を覚えてもらう技術 その2 | 今日から使える合コンの技術

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15年間蓄えてきた東京最先端の合コンの技術を紹介していきます。

こんにちは!


昨日初めてブログを書いたんですが、

アクセス解析見たら昨日だけで何十もアクセスがあってびっくりしました!


そのうちの何分の一くらいは自分だとしても、

モバイルのアクセスもあったし、

どなたかには見てもらえてると思うと嬉しくて。


ありがとうございます!

これからもがんばって書いていきますので、

ぜひぜひ読んでやってください。

ご意見なんかも頂けるとさらに嬉しいです。



さて、

名前を忘れられないためのもう1つの技術をご紹介します。



2:苗字は言わない。



苗字と下の名前を言うと、自分を表現するものが二つになります。

つまり、
あなたのイメージが二つに分割されてしまいます。


自己紹介で大事なのは、
・名前を覚えてもらうこと
・いいイメージを強烈に植えつけること
です。


だから覚えてもらいたい下の名前だけ言いましょう。
たとえ、前の人が苗字しか言わなかったとしても、
下の名前だけを言いましょう。

意外と苗字しか言わない人が多いもんです。
たぶん恥ずかしいのか、てれくさいんだと思うのですが。


ちなみに苗字しか言わないと、
壁ができて仲良くなるのは難しいです。




あ、もちろん「苗字は?」って聞かれたら言ってくださいね。
別に内緒にしろってことではないですよ。

言わないと、逆にあやしいですよね笑



次回は、

自己紹介で名前以外に何を言うか

について書こうと思います。


ではまた~。


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