政府、「国会での虚偽答弁容認」の答弁書撤回せず 2011年2月4日
政府は４日の閣議で、国会で閣僚が虚偽答弁を行っても、内容次第で必ずしも政治的
・道義的責任は生じないとした昨年１２月の政府答弁書について「（政府や国会議員に
対する）国民からの信頼を損ねるとの指摘は当たらず、撤回する必要はない」とする答
弁書を決定した。
自民党の山谷えり子参院議員の質問主意書に答えた。
政府は昨年１２月１０日の閣議で、閣僚の虚偽答弁で政治的・道義的責任が生じるか
と問うた自民党の森まさこ参院議員の質問主意書に対し、「答弁の内容いかんによる」
とする答弁書を決定していた。
ソース(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110204/plc11020410450008-n1.htm
ウソつきは民主党の始まりという言葉が本当によく似合う。
実に民主党のヒドさが、よくわかる。
これは、国会の答弁で、ウソをついても構わないということ。
日本の政治に対する、冒涜以外何者でもない。
そして問題は、テレビ、新聞など大マスコミが一切報道をしない！！
このことも深刻な問題だと思う。
今、日本は景気低迷、雇用の悪化、年金などの社会保障、少子化問題、
尖閣諸島・北方領土・竹島等の安全保障、問題が山積みのはず、、、
大相撲の八百長より、ＫＡＲＡの解散問題より、国会のニュースの方がよほど重要だ。
特にこのような、政権与党の発言は内閣が吹っ飛ぶぐらいの大問題
こんな視聴者をバカにしているマスコミは本当にいらない。
最近、読みました。日本の近代史について、私は高卒の社会人ですが、
学校の授業では、習わない？（記憶に残らないかな？）
明治維新以降の歴史について興味をもちました。
日露戦争の記述には驚きました。
「もし、日露戦争をこのように教育されていたら、日本人はもっと
自身を持てる！！」と、断言できます。
ＴＰＰは自由化ではなく、外圧では？最近思うようになり、
しかし、ＴＰＰは中国との安全保障上、アメリカの要求を
受け入れなければいけないのか？日本は今後大丈夫か？
という、不安を「日本人なら受け入れてなおやれる！！」と、
思えるようになりました。（ＴＰＰは拒否するのがベストだと思いますが）
政府は４日の閣議で、国会で閣僚が虚偽答弁を行っても、内容次第で必ずしも政治的
・道義的責任は生じないとした昨年１２月の政府答弁書について「（政府や国会議員に
対する）国民からの信頼を損ねるとの指摘は当たらず、撤回する必要はない」とする答
弁書を決定した。
自民党の山谷えり子参院議員の質問主意書に答えた。
政府は昨年１２月１０日の閣議で、閣僚の虚偽答弁で政治的・道義的責任が生じるか
と問うた自民党の森まさこ参院議員の質問主意書に対し、「答弁の内容いかんによる」
とする答弁書を決定していた。
ソース(産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110204/plc11020410450008-n1.htm
ウソつきは民主党の始まりという言葉が本当によく似合う。
実に民主党のヒドさが、よくわかる。
これは、国会の答弁で、ウソをついても構わないということ。
日本の政治に対する、冒涜以外何者でもない。
そして問題は、テレビ、新聞など大マスコミが一切報道をしない！！
このことも深刻な問題だと思う。
今、日本は景気低迷、雇用の悪化、年金などの社会保障、少子化問題、
尖閣諸島・北方領土・竹島等の安全保障、問題が山積みのはず、、、
大相撲の八百長より、ＫＡＲＡの解散問題より、国会のニュースの方がよほど重要だ。
特にこのような、政権与党の発言は内閣が吹っ飛ぶぐらいの大問題
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学校の授業では、習わない？（記憶に残らないかな？）
明治維新以降の歴史について興味をもちました。
日露戦争の記述には驚きました。
「もし、日露戦争をこのように教育されていたら、日本人はもっと
自身を持てる！！」と、断言できます。
ＴＰＰは自由化ではなく、外圧では？最近思うようになり、
しかし、ＴＰＰは中国との安全保障上、アメリカの要求を
受け入れなければいけないのか？日本は今後大丈夫か？
という、不安を「日本人なら受け入れてなおやれる！！」と、
思えるようになりました。（ＴＰＰは拒否するのがベストだと思いますが）
