だいぶ間があいてしまいましたが!!
このシリーズも面接でファイナルをむかえたいと思います。
頑張って書くぞ~。
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服装はめっちゃちゃんとしよう!!
スーツは良いものを買おう。
かばんとか見られてないでしょ(^O^)靴もみられてないよね(^O^)
って思ってたら大間違いだと思おう。
むしろ、爪の先までかなり細かく見られてると思ったほうがいい。
就活の一瞬だけの話だし、髪型も黒くして、いわゆる就活生的な髪型にしておいて損はない。
あと、女子に限って言うと、
まじめそうにみえるから、、っていう理由でメガネをかけるのはあんまり意味なし。
ぶっちゃけ、
「可愛いか可愛くないか」も採用に大きく影響する。
これは悲しいけど採用の実態である。
なので、自分が可愛くみえるかどうかも意識したほうがいい。
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大学名は言わなくていい
「●●大学より参りました××です」っていう挨拶あるけど、
大学名なんて履歴書に書いてあるんだからわざわざ言わなくていい
って個人的にはおもう。
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面接で対話ってどういうこと?
よく「面接は雑談できれば勝ち」って言うけど、
それってどういうことかというと、
結局面接は学生と面接官のQ&Aタイムではなくて、
学生と面接官のおはなしタイムなんだよね。
だから、うまく質問にこたえよう!ってするんじゃなくて、
相手がどういう意図でこの質問をしてきたのかな?とか考えながらお話すると良いと思う。
でももちろん「よくある質問」の答えはあらかじめ考えておこう。
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面接官が聞きたいところ
面接官が聞きたいのは、
学校で何をがんばったのか、っていうのはどうでもよくて、
なんでこの会社に応募したのか。その1点なんだよね~。
「そんなのリクナビでたまたま見かけてポチっただけだし」
っていうのが本音な人も多いとおもうけど、
そこはちょっとがんばって、
「なんで自分はポチったのか」っていうのを掘り下げて考えると良いと思う。
というかそもそも就活の軸をちゃんと考えていれば、
なんとなくポチるってことはありえないし、
きちんと答えられる部分ではある。
ESのところと繰り返しになるけど、
まず「業界」「業種」、
つぎに「この会社を選んだ理由」、「この会社じゃなきゃだめな理由」を
順序立てて話せば何の問題もないと思う。
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最後の質問はちゃんとしよう!!
っていっても何きいていいかわかんないよ~~~
っていう人も多いと思うけど、ここは意地でも2~3個質問しよう。
ありがちだけど効果あると思うのは、
「業界の最先端の技術にその会社はついていこうとしてるか。」
を聞くのがいいと思う。
あと面接官が普段はどういう部署でどういった仕事をしているのか聞いてみてもいいかも。
結局ひとは質問されたい生き物だしねえ~
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最後はダダッとした説明になっちゃいましたが。。。
結局結局、面接官もふだんはしょーもないサラリーマンですよ。
びびることないし、落ちても相性が悪かっただけ。
むしろ「優秀すぎてウチじゃすぐ辞めそう」っていう理由で落ちることもあるしね。
就活生のころの私のように無駄な苦労をする人がすこしでも減ることを祈ります。