昨日も、東京に知り合いがいそうな何人かに電話した。

話がはずみ、しばしの楽しい時間ではあったが、

政治の話、とくに支持政党や政策の話に及ぶと、

え?と思うような答えが返ってきたりもする。

それでも、従姉妹だったり、古い友人たちだったりするから、

おたがいの考えや生き方に理解を持てる。

ひとり、ひとり違ってあたりまえ。

電話してよかったなぁ、と思う。

もしかしたら、ぼくの電話をきっかけにして、

息子さんや息子さんたちの家族に

「れいわ」ってどんな政党?と訊いてくれるかも知れない。

どんな小さなきっかけでもいい。

あと2日、がんばろう。

 

 

 

鮫島さん、いつもありがとうございます。

夕方、地方自治体で議員経験のある方と楽しい長電話をした。

やはり、スマフォに登録してある電話帳から、

「れいわ」の話を聞いてくれそうな人を選んでいるね。

でも、ありがたいことに、みんな喜んでくれる。

ぼくの声が元気そうだって。

 

 

 

午後、鮫島タイムスさんに、小額だけどカンパさせてもらいました。

 

「れいわ」の政策担当である、長谷川ういこ。

彼女のようなスピーチは、今までの日本には存在しなかったように思う。

「れいわ」の政策こそが世界の主流だ、と。