1912年初めて、日米友好の為に当時の尾崎東京市長が
日米友好のシンボルとして桜をアメリカに3000本の桜がポトマック河畔に植えられました。
桜文化の歴史を調べると、江戸時代になりますが・・・
日本では、江戸時代に大名の屋敷に桜が植樹されることが多かったおですが
明治時代に入り、荒川河川敷に植樹したのが始まりで
全国へと、植樹され
広島では、黄金山なども大正時代に植樹さらたらしいです。
日米友好関係では、日米友好のシンボルとして桜や
戦前に、日米友好の為にアメリカからやって来た!青い目の人形などもあります。
戦時中には、その日米友好の象徴の青い目の人形までも
子供達から奪われ、日本兵によって焼却されました。
当時の青い目の人形の現存数は少ないですが、
戦時中に、隠され助かった人形だけが残っています。
桜は世界中でも愛され、600種類もの桜の種類があると言われています。
この寒い寒波の中でも、春には満開の花を咲かせようと
桜の木は頑張っています!
一年に一度だけの満開を目指して!!!
桜の花咲くなか、人の心を和ませてくれる春の便りかな・・・