F1 伊紙『ガゼッタ デッロ スポルト』 2012年 日本GP 評価 訳 途中 | にゃんたってF1

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F1は年間23戦だけ。。猫はいっぱいいるし。

コメントはどしどしお待ちしてます。

ガゼッタの日本GPの評価訳です。順次Upします。
意訳想像あり。誤訳の際はごめんなさい。ご指摘いただければ助かります。

ISMさんがちゃんとした訳を記事にしていますのでそちらが正でしょう。全部の評価は載ってませんが。

可夢偉はもっと高得点かと思いましたが仕方ない。
ペレスは可夢偉が前にいるときっといらいらしていたのでしょうか。
その辺は本人にしかわかりませんがなんかそんな感じですね。
とはいえ、やっぱりマクラーレンに入るときまると、悪いときでも評価されるようになります。
このガゼッタポイント選手権ではその辺優位に。
マルドナド言われてみて気付きましたが優勝後ポイントなかったんですね。

あっそうそう。
もしよろしければぺタ残してください。よろしくお願いします。

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Sebastian Vettel 9
ポール、優勝とファステストラップ、彼はすべてを制した。
そして一気に世界ランキングでアロンソからわずか4ポイント差に近付けた。
彼の車はフェラーリとは違い別の技術革新を約束。
次戦韓国での日曜に追い越しの準備はできている。
すでに3度目のタイトルの匂いがするセバスチャンにレッドブルは
新しいウィングを与えた。
頭の中で常に追い続けそれを実行した。昨日は派手に、でも結局楽に

Felipe Massa 8.5
よいスタートで、フェラーリのピットストップの助けもありいつもよりも速かった。
3年ぶりなのは不思議だ。
継続的であれば。。。

kamui Kobayashi 8.5
マジック!
彼のポケットに解雇通知があった中、素晴らしいレースをした。
おそらくこれでそれは撤回される。
ザウバーは素晴らしいが彼は彼で開花した。

Mark Webber 8
グロージャンに食らわされ停止しなければならなかった。
10週目に45秒あったトップとの差を後方の混雑の中からFinish時54秒差と、9位は非常によかった。

Jenson Button 6.5
8番手スタートからの4位
KOを恐れていた無難に4位。
小林を攻めようと思い立った時にはすでに遅すぎた。

Lewis Hamilton 6
怠惰なスタートが壊滅的な彼の象徴。
イベントに対してあまりにも多くのノイズ。(ちょっと意味わかりません)

Sergio Perez 5
彼はマクラーレンのドライバーに値するということを示したかったのだろう。
しかしハミルトンの外側をパスしようと不可能なことをして5位をふいにした。

Kimi Raikkonen 7
kimiはLotusで出来る最大限の結果をだした。

Daniel Ricciardo 7
10位で終わりポイントを獲得。トロロッソへのアピールは続く。
(ちょっと分からない。)

Pastor Maldonado 6.5
パストゥールは8位で終わり、5月13日にスペインで勝って以来のポイントを獲得。

Michael Schumacher 6.5
寛大勇敢なマイケルはシンガポールでのペナルティで最後列からスタートを余儀なくされたが
11位Finish!

Bruno Senna 5
ウイリアムズのブラジル人ドライバーはトラブルに巻き込まれ続けています。

Romain Grosjean 4
ウェバーに対する第一コーナーでの衝突。
そして別のぺナルティでピットストップ10秒のロス。
なぜあなたは理解できないのか???