昭和42(1967)年 10月1日放送された一つのSF作品がありました。
その名は...
「ウルトラセブン」
「地球は狙われている...今、宇宙にただよう幾千の星から恐るべき、侵略の魔の手が...」
恒点観測員340号(ウルトラセブン)は地球に着き、登山で一人の青年が友人の命を救うべく、
自らのザイルを切った。
間一髪のところ、ウルトラセブンに助けられ、その勇気に感動したセブンは青年(薩摩次郎 さつまじろう)の魂と姿を借りた。
こうして後に、ウルトラ警備隊のモロボシ・ダンが誕生した。
この物語が一番印象に残る特撮ドラマで、
というのは子供番組用に作ってるのではなく、もう``ドラマ``を作ってたので、
幼い頃から見ていた私は話の内容がよくわからなかったですね。
そして、まだ17歳ですが、少し話の内容が分かり今もなおウルトラセブン全49話を何十回も観ています(笑)
それほどいい作品だと、いや、いい作品です!
大人でも楽しめるいい作品なので、お勧めです!!
そして何より自分が格好いいのがウルトラセブンの姿と言うか、デザインが格好良く、
小さい頃は「ウルトラセブンになる!」というい夢が出来、
そして16歳からセブンのマスクを作っています!
「セブンになる!」という夢を叶えるべく今もなお作り続けています。
少し長く書いてししまいました!
申し訳ないです!!
それでは、其の二でまた!