イエローのラブラドール、グーフィー(♂)はうちの家族でした。
2007年9月、15歳で永眠しました。
死因は骨肉腫です。
14歳頃から軽く後ろ足を引きずるようになりました
お散歩は休み休みです
高齢が原因だと思っていました
ある日、散歩に行こうと興奮したグーフィーは階段に足をぶつけ、
骨折しました
獣医さんでのレントゲンの結果、足の骨がスカスカだったそうです。
人格者(犬格者?)の彼が獣医さんを噛んだそうです。
余程、足を触られるのが痛かったのでしょう
もう一枚、レントゲンを撮りました
肺のレントゲンです
そして、獣医さんの診断は「骨肉腫」
最初、ピンとこなかったのですが、お話を聞くにつれて
涙が止まらなくなりました
骨肉腫で肺に転移していること、高齢で足の切断手術が出来ない
ことから、出来ることはないとの判断でした。
「お家に連れて帰って、好きなもの食べさせてあげてください」
そして、
「様子を見て安楽死させてあげましょう」
余命は一ヶ月との診断でした
家に連れて帰っても、どうしていいのか分かりません
とりあえず、チキンや頂き物の鹿肉などを食べさせます
すごいごちそうに彼のお目目はキラキラ
その日から、グーフィーの介護生活が始まりました。
まだ元気な頃の「グーフィー」と嫁の「べべ」、「ゴディバ」
そしてオレンジのカラーの女の子が二人の子供、「アイル」です☆
2007年9月、15歳で永眠しました。
死因は骨肉腫です。
14歳頃から軽く後ろ足を引きずるようになりました
お散歩は休み休みです
高齢が原因だと思っていました
ある日、散歩に行こうと興奮したグーフィーは階段に足をぶつけ、
骨折しました
獣医さんでのレントゲンの結果、足の骨がスカスカだったそうです。
人格者(犬格者?)の彼が獣医さんを噛んだそうです。
余程、足を触られるのが痛かったのでしょう
もう一枚、レントゲンを撮りました
肺のレントゲンです
そして、獣医さんの診断は「骨肉腫」
最初、ピンとこなかったのですが、お話を聞くにつれて
涙が止まらなくなりました
骨肉腫で肺に転移していること、高齢で足の切断手術が出来ない
ことから、出来ることはないとの判断でした。
「お家に連れて帰って、好きなもの食べさせてあげてください」
そして、
「様子を見て安楽死させてあげましょう」
余命は一ヶ月との診断でした
家に連れて帰っても、どうしていいのか分かりません
とりあえず、チキンや頂き物の鹿肉などを食べさせます
すごいごちそうに彼のお目目はキラキラ
その日から、グーフィーの介護生活が始まりました。
まだ元気な頃の「グーフィー」と嫁の「べべ」、「ゴディバ」
そしてオレンジのカラーの女の子が二人の子供、「アイル」です☆