やっと物書きからのダメージが取れつつあります。


今、音楽を聴きながらブログを書いています。


「前へ」と教わってきた。

何かあったら「前へ」


恐れや不安も引き連れて、「前へ」



時間は戻せない。


北島監督、やはり「前へ」ですね。
1月ちょい、脚本と格闘していました。


3日、徹夜して気を失って、5日徹夜して気を失って。。。


この1月で、15キロも体重が落ちました。

まだ、ダメージが残っています。


また、のちほど。
今日、フラット・ヘッドのディアスキン・レザーパンツが届いた。


ディアスキンは、レザーのカシミアと呼ばれる程の最高のレザー。

日本では、1300年前から武士が使用しだしたのが最初の、

深く馴染みのあるレザーなんだ。


ディアスキンは、通気性に優れ、軽くて、ハイレべルな柔軟性があり、

牛革の数倍強靭だ。


レザーのカシミア、ディアスキン


ディアスキンは、鹿の個体が小さく、つのがあり傷がつきやすいので、

一枚革でディアスキン・レザーパンツは不可能とされてきた。

その不可能に挑んだのが、日本の会社フラットヘッドだ。


ニュージーランドの鹿革を使い、

世界最高のタンナーである藤岡勇吉本店が、なめした最高の革を使い、

レザーパンツをディアスキンの一枚革で制作したのが、フラットへッドだ。



とにかく、最高のレザーパンツをフラットへッドが制作した。


$伊達者のささやき by ROCK STAR


$伊達者のささやき by ROCK STAR


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このレザーパンツ、さすがディアスキンの一枚革だけあって最高。

肌に吸い付くような感触が気持ちイイ。

世界で最高のレザーパンツだ。


一生物だよ。