はいはいどうも予告通り書きますよ
なんと前回は年末w
実に8か月経過w
何やってんだあんたは!!!!
って誰かに言われそうですねw
なんだってこんなにあいたかっていう言い訳はまたの機会にww
さて行きましょうか!
何が悲しくってこの季節にクリスマスネタなんか・・・
13話「改装の調達・・・ですよ?」
っとまぁ、クリスマスとかいう闇のイベントのせいでデパートは華やかである。
恐ろしい・・・。
二人の男女が商品について少し話した後、「もう//○○ったら///」などと言いつつキスをする。
そんなカップルが1組なら良かったが・・・ほとんどじゃないか!!
死にたい・・・。
本気でそう思った。
ダメだろこれは・・・。
見てるこっちが恥ずかし・・・
見てみろ僕なんかひとり・・・
ん?僕今日ひとりだったっけ?
あれ?何のために22分待ったんだっけ?
しまった・・・。
周りを気にしすぎて、はぐれた・・・。
じゃぁ少し一人で探すかな、、、
カーテンとか色々あるのだ。
一分たりと無駄にはできない。
まずはあそこにカーテンとかタンスがあるからそこに行って次は・・・ならこっち先のほうが・・・
などとデパート攻略計画を立てていると・・・
腕をつかまれた
何事!?
「見つけたっ」
声の主は・・・
鈴木さんだ
ほらあの元気な女の子
「はぐれちゃったからみんなで探してたんだよっ早くいこっ」
探しに来てくれたらしい
だが申し訳ない、正直一人で買い物をしたほうg・・・
「ほら!行くよ!」
無理やり引っ張られた
しょうがない、みんなで買い物になりそうだ・・・。
はぁ・・・。
~10分後~
「あれぇ?紗希たちいないなぁ」
笑い事じゃない
困難周りから見たらただのデーt・・・。
いやない!だって鈴木さんは僕のことは芝居で好きだって言っただけで!
「なんか二人でデートみたいだねっ」
ニコリと笑う鈴木さん
そうかまたテストか。
ならばここは
気にしてないように・・・・
「もう今日は一人で買い物するから、鈴木さんは紗希と姉ちゃんと買い物しててっそれじゃ!」
ダッシュ!逃げる!全力疾走!
逃げ切った!いえす!
のはずだった
「はぁっ・・・はぁっ・・・そんなに走らなくてもいいじゃん」
息を切らしているが、ついてきていた
「ねぇちょっと耳貸して」
僕は言われるがままに鈴木さんのほうに耳を近づけた
すると
チュッ
はぁ!?!?
頬に・・・キスされたぁ!?
13話END