石川遼君がトラブル続きを霊視 無免許運転 ２週連続予選落ち ボールを当て収録中止
石川遼君が全米オープンに向けかなり大変な状況にあるようです。そんな遼君のイメージを伝えて来ますある霊的なエネルギーがおりますので、霊視浄化を通じて応援したいと思います。
（遼君に関するニュース記事です。）
無免許運転問題を謝罪して、男子ゴルフの石川遼（１９）が海外メジャー第２戦「全米オープン」（６月１６日開幕、米メリーランド州コングレッショナルＣＣ）に向けて旅だった。さわやかイメージの石川が不祥事をどう乗り越えるか。真価の問われるメジャー挑戦となる。「（不祥事は）初めてのことなので、どうしていいかわからなかった。正直言って心は落ち着いていない」１０日、成田空港で行われた謝罪会見。日本で有効でない米国取得の国際免許で自家用車を運転したことを認め、自らの不注意であったことを強調して謝罪した。
すでに埼玉県警の聴取を受けているが、処分決定は帰国後になる見込み。今石川にできるのは、ゴルフに精進して米国で真摯なプレーをみせることだが、この精神状態のまま活躍できるほどメジャーは甘くない。前週までの国内ツアーで２週連続予選落ちと不振。特にパットが不調に陥っている。細かいフォームやリズムよりも感覚を重視した打ち方に変えるため、無免許運転問題で揺れる気持ちを抑えながら、今週も練習を積んできた。しかし、パットはゴルフの中でも最もメンタルの影響が大きい種目。メジャーの大舞台で、パッティングの調子を上向かせるのは至難の業だ。昨年ペブルビーチＧＬで行われた大会では、予選ラウンド終了時で単独２位の好スタート。結局、３３位タイに終わったが、期待を持たせる得意の大会のはずだった。「全米オープンは９９％が我慢。我慢しながら攻めていくという気持ちを忘れずに頑張りたい」。わずかなつまずきで済むか、大きな傷となるか。ゴルフ界屈指のスター選手が、分岐点に立たされている。
石川遼君はまだ１９才という若さで本当に凄いですよね。
15歳で日本ツアー最年少優勝。16歳で最年少ツアープロ。17歳で最年少1億円突破。18歳 で最年少賞金王となった。そして今年はすべての賞金を被災地に寄付すると言うのです。本当に凄い方だと思います。そんな石川遼君が１６日のゴルフ四大大会今季第２戦の全米オープン選手権を向かえ、今までにないかなりシビアな状況に追い込まれているようです。
まずは
５月５日テレビ東京系「石川遼スペシャル ＲＥＳＰＥＣＴ～ゴルフを愛する人々へ～」（土曜後１０・３０）の収録中、見学に来ていた４０代女性にゲストの相川翔さんが、打球を当てる事故を起こし、収録は中止。そして、２週連続の予選落ち。そして、今回の運転免許問題。
いったい何が石川遼君に起っているのでしょうか？霊視してみたいと思います。
まず石川遼君の大きな問題として若さというイメージが伝わって来ます。この若さというイメージに深く入ってみますとゴルフのみのゴルフと一緒の生活が、そのまま形となって返って来ているイメージです。常人であればまだまだ１０代の多感期。ゴルフ以外の気分転換となる所なんでしょうが遼君はやはり普通の常人とは違って、しっかりとした、決してブレない気持ちを持っていますよね。ご両親の方々も素晴らしいイメージの方々で、その愛情をしっかり受け止めてイケメン。スポーツ万能。頭脳明晰。すべてを兼ね備えて心が豊かな遼君てやはり凄いですよね。
でもやはりそんな遼君でも心も身体も疲れる時もあるようです。そしてここに今回の遼君の厄？とも思える問題があるようです。このイメージを霊視してみますと大元の霊視的な問題はやはり遼君の被災地へ向けた心にあるようです。これは遼君が悪いわけでも被災地のエネルギーが悪いわけでもなく、魂の引き寄せの法則が大きく作用しているイメージです。遼君は心を持って義援金として今年の賞金の全額を寄付すると決めたようですが、
その部分に遼君の母方の女性の先祖エネルギーと母方の土地のエネルギーが影響しているイメージで、「もったいない」というイメージを伝えて来ます。そのエネルギーをもっと深く霊視してみますと、プロゴルファーのモチベーションでもある賞金の獲得と、その積み重ねは、ゴルファーとしての明日への力と変わるそうです。
金額の大きさではないのです。
プロゴルファーとしての日々の創意工夫、そして努力への形としての報酬であり、日々の積み重ねへの自分の心身へのご褒美的な貯金でもあるようです。たぶん遼君もその事は考えていたようです。しかし遼君は本当に心が豊かな方だと思います。そんな自分のご褒美なんて小さい事よりも、突然の被災で家も家族も無くなって、今、明日をどうやって生きるかも解らない？そんな方々のために・・・・・自分の心を自分の生き方（ゴルフ）の目標として向けたようです。
石川遼としての成長の瞬間。
霊的にはそんな人生の大きな課題もそこにあるようです。自分の一度決めた信念を、幾他の困難があっても被災地の方々の心情をその胸に受け止めて、石川遼として自分の出来る事をする。こんな心がそこにあるようです。
天（霊界）は越えられない課題を絶対に与えない。
しかし天（霊界）は石川遼と言う心技体の天才に、それまで経験した事のない第３者を介しての課題を与えたようです。天は人間の自然界を生き抜く上で最大の武器でもある脳（頭脳）と言う物理で解決できない課題を与える事も度々あるようです。それほど石川遼という青年は素晴らしい方なのだと、私は遼君の魂イメージを通じて勝手にそう思います。このイメージで、遼君の先祖エネルギーが伝えます遼君の母方のエネルギーと被災地、収録中のギャラリーに関係する亡くなっている事に気が付かないでいる不成仏エネルギーを浄化したいと思います。
ゴルフは人がやるスポーツなので時にボールが当たる事もあるようです。
どんなにパットの優れた天才ゴルファーでも時に軸自体がブレる事もあるようです。そして国際免許を取得後、その国で３か月以上の運転をしないと日本国内では無免許運転、なんて法律をほとんどの方が知らないのではないかと思います。ましてや遼君がそんな法律を知っていたなら、絶対に運転はしなかっただろうし知らなかったという言い訳で逃げるような遼君では絶対にないですね。無免許運転は運転法規では反則ではなく罰則にあたり酒気帯び運転の次に重い罰則規定にあたるようです。しかし、国際免許を実際に所持しての意図的ではない運転である事からも認識的な無免許運転ではない事は確かですし、事故にも繋がってはいないので、後は法律がその判断を委ねてくれるものと思います。遼君はやはり心身ともにかなり疲れもピークなようですがこれも遼君人生ならではの未知なる実力への大きな１歩へと繋がるようです。どうせなら１６日のゴルフ四大大会今季第２戦の全米オープン選手権優勝。くらいの大活躍に繋げてもらいたいと思います。
人生のマイナスと思えるどん底にこそ、そこから這い上がるための、それまでの自分を超えるための、未知なる成長のためのプラスへのきっかけとなる始まり（ご褒美）があるようです。こんな時こそいつも喜びや勇気の心を、いつも還元してくれる遼君のを微力ながらも応援をしたいと思います。
プロゴルファー石川遼君、頑張れです。
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