先週の土曜日、神楽坂でお祭りがあっているということで浴衣を着て行ってきました
浴衣を着てお出かけしたいという目的のほかにもう一つ目的が♪
『俺のフレンチ』に行くこと!!!!!
以前から気になっていた『俺のイタリアン』系列。
この週の『ガイアの夜明け』で紹介されているのを見て、ますます行きたくなり・・・
Twitterで神楽坂にも店舗があることを知り、早速予約!・・・できるはずなく。笑
開店前から並ぶことに。
銀座店がかなり早い時間帯から並んでいるとのことだったのですが。予約の電話の時にはそんな感じではないと・・・
とりあえず、30分前ぐらいに行ってみたら、一組がちょうどお店の人と話しているところでした。
私たちも、お店の人に聞いてみたのですが、開店と同時に来たら大丈夫そうとのこと・・・
どこかで時間をつぶすか悩んでる間に2組が並び始め・・・
私たちも念のため並ぶことに。
これが正解でした!
開店5分前にはかなりの行列!!
お料理に時間がかかるだろうとのことだったし、お祭りでビールと買い食いをしてしまってお腹の余裕も限られているので、並んでいる間に絶対食べたいものをぐるなびでメニューを見て決めておきました。
ドリンクよりも先にフードだけオーダー(笑)
なので、先にアミューズのパンが。
コチラ1人300円!
これっておかわりできるのかなぁ?
すっごく美味しかった!!
そして、飲み物は悩みましたが暑かったので泡がいいなということで『シャンドン』
『シャンドン』ご存知ですか?
オーストラリアのスパークリングワインですが・・・
「モエ・エ・シャンドン」がプロデュースするプレミアム・スパークリングワイン
シャンパーニュの名門「モエ・エ・シャンドン」が、オーストラリアでプロデュースするワイン『グリーンポイント』。2009年、このプレミアム・スパークリングワインは、装いも新たに『シャンドン』として生まれ変わった。
「ドメーヌ・シャンドン・オーストラリア」がある南オーストラリアのヤラ・ヴァレーは、南極海からの風が吹き込む冷涼な土地で、シャルドネやピノ・ノワールの栽培に特に適していると言われる。このテロワールと、「モエ・エ・シャンドン」が誇る伝統技術の結晶が、新生『シャンドン』だ。
シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエをブレンドし、伝統的なシャンパーニュ方式で造る『シャンドン・ブリュット』(税別2300円)、『シャンドン・ロゼ』(税別2500円)のほか、スティルワインの『シャルドネ』『ピノ・ノワール』『シラーズ』(いずれも税別2400円)など全10種を展開する。
(http://www.winekingdom.co.jp/news/topics/200906181330213.php
よりお借りしました)
こちらのお店ではワイン類はすべて定価+999円(税抜き)で飲むことができるそう!
なのでこちらの『シャンドン』の場合、2420円+999円で3419円(税抜き)ってことなのです。
やっぱり、キンキンに冷えた泡はおいし~!!
こちらは『特製オマールのテリーヌ』680円
横に添えてあるエビ味噌のソースがたまらなくおいしかった!!!
『牛肩ロース肉とフォアグラのロッシーニ』1,100円
『チーズの自家製オイル漬け』480円
BISTRO 俺のフレンチ KAGURAZAKA (バル・バール / 牛込神楽坂駅、神楽坂駅、牛込柳町駅)