こんばんはクリスマスツリー

傲慢女 中谷彰子 でございますハート



ある日、愛する殿から、

「君の、アイデアが欲しいビックリマーク2」との、ご要望苦笑

 
「最近、緊張感がないんだ;


「いつも、仕事で、大変な思いしてるじゃない汗


「仕事の緊張感は、別だよチッチ!そうじゃないんだ。日常に緊張感がないんだよは?


「わたくしに、何を求めているのはてな


「僕が、経験したことのないことで、1日、緊張をすることが出来る為に、何かアイデアはないかな!?


「分ったわmusiclove考えましょうかお2

 
本当は、その時、わたくしの頭の中では、殿に、緊張感を与えるアイデアが浮かんでおりました131
 

でもね、すぐ実行は、致しませんビックリマーク


数日、日にちをおいた方が、殿は、わたくしへのお願いを、忘れてしまっているでしょうからねケンケンププププ音符


数日後、先に寝た殿(´-┃


わたくしは、「スタート」の掛け声とともに、こっそり、起き出しますためいき


紙袋を用意して、殿の下着が入ったタンスをOPENあげ


10数枚のパンツ、全て、紙袋に入れました花

新しい下着も、勿論、没収ぽっ


そうそう、後1枚キイロキラ


殿が、現在、穿いている下着を、せっせと脱がしますはぁと



1度寝ると、なかなか起きないので助かるわ~べぇ~



そして、わたくしは、今日、買ってきたばかりの「キラキラ☆アレキラキラ☆」をバックから、取り出しますよっ


「真っ赤な、総レースのパンティー赤ばら


ププププ音符

そして、真っ赤なパンティーを、殿の、タンスの、下着が入った引き出しに入れ、パ1枚のメモを、パンティーの上に置きましたmerumeru


『指令!!今日の君の下着はコチラビックリ
他のものは絶対に許さぬビックリマーク2
健闘を祈りますきらきらハート

って、書いてねハートププププ♪



わたくしは、10数枚の殿の下着を、まるで下着泥棒のように、袋に入れて持ち帰りました↑



・・・・・楽しい・・・・楽しすぎるキャー



殿が、出勤している時間に、わたくしは、殿の部屋に、ワクワクしながら行きました。


「穿いて行ったかしら?
それとも、ノーパンで行ったかしら?
やっぱり、途中で買ったかしら!?


部屋に着くと、すぐに下着の入ったタンスの引出しを開けましたぷっ


「・・・・ないハート


殿は「真っ赤な、総レースのパンティー赤ばら」を穿いて行ったのです音符

そして、引き出しの中に、書き置きが・・・・


「ラジャービックリ


なんと素直な人でしょうらぶ1



わたくしも、おかげで、ドキドキ・ワクワクな、楽しい1日になりましたルンルン



殿は、いつもと変わらない時間に、帰宅をしましたダッシュ



帰宅をした殿のお話は、また、後日……ハート。