遅くなりましたが、前々回の記事のコメントのお返事が書き終わりましたので、コメント下さった方、よかったら見て下さい(>_<)♡
さて、タイトルに書きましたが、14日のお昼を持って、レンにはパイを卒業してもらいました‼︎‼︎‼︎
本当はレンのタイミングで卒乳して欲しくて、1歳...1歳半...2歳...とここまで頑張ってきました(>_<)
でも第二子が出来たことによって、そんなに悠長には待ってあげられなくなり、10月赤ちゃん生まれました!→はい。パイはもう赤ちゃんの物です!じゃ、あまりにもレンが可哀想だし、なら今だ‼︎‼︎と今夜は夜勤で旦那がいない日なので、いくら泣かれてもいいやとの覚悟で決断しました



もう飲むタイミングは寝る時だけなので、断乳が本当に必要なのは夜です‼︎‼︎
しかも、もうほとんどパイは出てないので、最近では枕元にストローマグのお水をを置き、自分で喉が渇くと飲んではまたパイを飲みにきて寝る...というおまけ的な感じでした(笑)
本当は、4月7日~のつもりが、私が寂し過ぎて心の準備が出来ず、伸ばしに伸ばし、今夜に( ;´Д`)
2歳になる直前からパイ飲みながら寝る時にレンには「パイパイとはもうすぐバイバイよ」と伝えていて、ここ数日は「あと○回寝たらバイバイよ」と具体的にカウントダウンしていました。
それが効いたのか、生まれてから今までずーっと夜は必ず2~3時間おきにパイを飲みにきていたレンが1週間ほど前から夜1回の日があり、一昨日は生まれて初めて朝まで一度も起きずに寝てくれ、昨日の夜は寝付く15分前にはパイから離れて、一人で勝手に寝たのです。
これは今までのレンじゃ、考えられない奇跡!!!
そして、今日のお昼に最後の授乳。
もうね、号泣です‼︎‼︎‼︎
私が(笑)
この子が幸せそうに飲む姿はもう見れないと思うと悲しくて、淋しくて...
今もこれを書きながら号泣(笑)
で、当の本人はというと...
意外とあっけらかんとバイバイしていました(^◇^;)笑
でもね、昼間はよくわかってなくて、夜になったら、やっぱりパイが欲しいと泣くだろう思っていました。
で、いざ夜‼︎‼︎‼︎
最初は「パイ~、あむあむ~♪♪」と名残惜しそうに触ってはくるものの、無理やり飲もうとしたりはせず、「もうパイパイとはお昼でバイバイしたでしょ」というと、ニヤッと照れ臭そうに笑って手をスッと離していきました。
そこからは一生懸命自分で寝ようとゴロゴロしていて、絵本3冊読んであげて、結局30分後には夢の中へ。。。
初日、泣かずにすんなり寝ました!(◎_◎;)
私がまた泣きました(T ^ T)
一生懸命自分で寝ようとする姿が健気過ぎて(笑)
まぁ、また夜中目が覚めた時にはどうなるか分かりませんが、初日は思ったよりすんなりと、私の方がまだまだ未練がましくメソメソしております(>_<)
レンは私が思っているよりもずーっと心も身体も成長しているようです。
私が断乳を悲しんでばかりではいけないですね‼︎‼︎‼︎
私は、今夜たくさん泣いて、明日からは泣かないように頑張ります(笑)