今年もプロ野球のペナントレースが始まりました。
開幕前の予想を見る限り、今年もドラゴンズに対してあまりいい声を聴かないですが、その下馬評を覆すような活躍を期待しています。
一方、今年はタイガースやカープの応援もしたいです。
昨年初めて甲子園でタイガースの試合を見て、応援の楽しさを改めて感じました。
甲子園に行くだけでなく、神宮球場や横浜スタジアム、東京ドームなど、関東への遠征がてら…というのも検討したいです。
さて、中山競馬の春開催は5週目を迎えました。
土曜日のレースは日経賞。
近年は荒れることもありますが、果たして・・・
◎アドマイヤデウス
○ウインバリアシオン
▲フェノーメノ
△クリールカイザー
△ホッコーブレーヴ
一昨年はフェノーメノ、昨年はウインバリアシオンが人気に応えた一方、2着はともに人気薄(カポーティスター、ホッコーブレーヴ)。
過去2年は単勝オッズ2倍の1番人気に応えていただけに、人気がばらけそうな今年は果たしてどうなるか。
ただ、フェノーメノもウインバリアシオンも6歳・7歳とベテランになってしまいました。
もうそろそろ世代交代があるんじゃないか、と思います。
そんなわけで、ここは4歳馬のアドマイヤデウスに期待しましょう。
中山コースは初めてながら、復帰していきなり日経新春杯を制するのはなかなかのもの。
G1馬を相手に大活躍、というのも考えられます。
もちろん、前述の2頭も含め、中山コースでの活躍がある馬を相手に入れておきます。
【バーチャル予想】
○馬連 ボックス
3・4・5・6・9
10点 1,000P
<競馬川柳>
歳が歳 不安いっぱい 実績馬
でも、若い馬がなかなかいないのも事実。