落ち込んでいたわけ | あおみの はまろぐ

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『社会人生活』でも書いていたように、今週の頭から、どうもテンションが上がらない。


やっぱり、これが大きな理由なのだろうか。



長寿アニラジ番組「mamiのRADIかるコミュニケーション」、開始から25周年の2009年10月で番組終了



敢えて、アニラジというところに線を引かせていただきました。

もっとも、自分にとって、この番組はアニラジでないんで。


番組の冒頭で、25周年の記念CDを発売するというお知らせがあったと思ったら、まさかでしたね。


結構前から、自分にとっての日曜日のラストは「RADIコミ」でした。

今年の3月までは、塾のアルバイトの関係上、次の日も深夜まで起きる必要があったので、深い時間まで起きて、ラジオ関西で放送を聴きながら寝ていました。

頑張って1時半まで起きていて、運と電波の入りがよかった時には、KBCラジオでも聞いていたこともありました(採用分より)。

そんなわけで、いわゆる「サザエさん症候群」もどこ吹く風。


日曜の午後は、競馬と並行して「直球勝負!大澤広樹」をかけ、夕食後は「まほろばの青い花」の前あたりから流して、RADIコミに備えていました。

東海ラジオのRADIコミの後は、0時頃から米倉さんのラジオ(スマイルゴーハッピー)、その後からKBCのRADIコミ、あるいはラジオ関西の番組を聞いていました。

新しい月曜日が始まるのが嫌だったから、気分をリセットさせるためにRADIコミを聞いていた感があった気がします。

だから、東海ラジオで去年の秋から半年間放送されていた、「幸福ラジオRESET」という、「気分をリセットしよう」というコンセプトの番組など、全く投稿していませんでした。

自分にとって不必要な番組だったので。


今では、そう深い時間まで起きている、とはいきませんが、東海ラジオのRADIコミを聴いて寝る、それがパターンでした。


それが、この秋で終わるのだから、日曜夜の楽しみがなくなってしまうのは言うまでもありません。

RADIコミ以外の番組次第ですがが、下手すると、秋からは日曜の夜にはラジオを聞かないかもしれません。

言わずもがな、これはラジオ界にとって、大変な損失だと感じています。



欲を言えば、日曜日の夜に、再び小森さんの声が聞こえることを願いたいものです。