日刊・今日の浜 2008年7月10日 | あおみの はまろぐ

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日刊・今日の浜でございます。

プロ野球のセ・リーグは、昨日の時点で阪神が首位を独走し、自力優勝の可能性があるのは阪神広島のみとなってしまいました。

これも、中日非常に不甲斐ない試合をしていることが理由として挙げられます。

先週、阪神に3連敗した後、巨人に対して1勝した後連敗し、広島におととい・昨日と敗れてしまいました。

今日も、7-0から同点に追いつかれるという、酷い試合をしています。

中日のファンでも広島のファンでもある私としては、この体たらくはとても気分が優れません。



さて、今日は非常にヒヤヒヤとしながら1日を過ごしていました。

午前中は、今日は二度寝をすることなく、ダビスタで過ごしていました。

マイルチャンピオンシップを制したり、重賞を続けて勝つ馬を出したりしていましたが、どうも気が晴れません。

さすがに「下手すると留年が決まってしまう日」だっただけに、喜ぶことは到底できません。

緊張しながらのゲームというのは、できるだけやりたくないです。


で、午後は学校に行ってきました。

午後いちばんで学校に着いた後、すぐに図書館で待機し、先生に三度お会いしました。

先生と就職活動の話を軽くした後、卒業論文についての会議をするということでお見送りをして、それからはずっと待機していました。

1度先生が戻った時には、論文を書けるという旨を話していましたが、そのまま自分は待ち続け、結局普段の授業が終わる時間までには会議が終わらず、自分は帰ってしまいました。

先生が論文を書ける旨を話していたのはちょっと嬉しいですが、先生の話を信じていいのか分かりません。



明日は、普段どおり学校の授業を受けてきます。

何だかんだ言って、今週はすべて学校に行ってしまいました。

こんな週もあっていいのかもしれません。

そして、会議の結果は明日分かります。

先生の言葉を信じておくべきなのでしょうか。

ということで、今日は長めに寝ちゃいます。

「緊張しっぱなしの状態が、身体に悪いと直に感じている男」浜でした。それでは。