今日は、「夏ウタ」についての話。
自分にとっての夏ウタといえば、次の4曲になるのではないかと思います。
・夏祭り
(Whiteberry jitterin' Jinn)
・あの夏も 海も 空も (福山雅治)
・ここにしか咲かない花 (コブクロ)
・島唄 (THE BOOM)
思いついたのはこのあたりですね。
では、根拠とかは下から行きましょう。
・島唄
初めて買ったCDが、THE BOOMのベスト版(2003年発売)だったりします。
この中に収録してあったのがこれでした。
今はそんなに聞かなくなったけど、いい曲です。
余談ではありますが、風になりたいも候補の一でした。
次。
・ここにしか咲かない花
コブクロの中では、おなじみの桜や君という名の翼に次ぐいい曲です。
これも沖縄を舞台にした曲です。
サビのときに左右に揺れながら聞くと、もっと夏らしさを感じます。
ここまでなら、「夏ウタ」というよりも、「沖縄ウタ」と言ったほうがいいかもしれないか。
3曲目。
・あの夏も 海も 空も
初めて聞いたときから、この曲はいいと感じました。
自分にとって福山雅治の曲といえば、この曲かmilk teaでしょう。
他にもいい曲があるだけに、福山さんに曲を作らせたら日本一といっても過言ではないでしょう。
そして、自分にとっていちばん「夏らしい」曲。
・夏祭り
エレクトーンでも弾いたことのある曲でした。
確か、これは2000年のCBC系列のお昼のドラマの主題歌でしたっけ。
Whiteberryもその年の紅白に出ていたし、いい曲なんですよね…
と書きたいところですが、あえてここではjitterin' Jinnのバージョンを。
というのも、この曲はいつもカラオケで歌うんですよね。
その時には、決まってjitterin’ Jinnのバージョンを選ぶんですよ。
どうもWhiteberryの方では、声が高すぎてしまうんですよね。
ということで、似て非なるjitterin' Jinnの方で。
まぁ、新しい曲も懐メロも入れてみましたが、年齢は20歳ですからね。