日刊・今日の浜 2006年10月19日 | あおみの はまろぐ

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今夜も“日刊・今日の浜”のお時間です。

日本シリーズまであと2日となりました。

自分は、そのような実感があまり沸かないのですが、日本ハムの選手たちは既に名古屋に来ているそうです。

こういうことをニュースで見ると、うずうずしてしまいますね。



さて、今日は半期に1度の献血でした。

前回は400ml献血でしたが、今回は初めて成分献血をしました。

成分献血と言うのは、成分採血装置を使用して血小板や血漿といった特定の成分だけを採血するもので、今回は血漿だけを採られたそうです。

そのため、成分献血は40~90分もかかるということで、その作業中は、DVDを見ていました。

成分献血と言うのは、それくらい長いものです。

今回は、だいたい1時間近く針を腕に刺したままでした。


よく「マッチ棒ぐらいの太さの針」と言う迷信がありますが、そんなのは全くのうそです。

献血というのは、嵌るまでには時間がかかりますが、担当の方も親切で、なかなかいいものですよ。

みなさんもやってみてはいかがでしょうか?


と言う感じで、今日は献血をしてきました。

献血も4回目になると、だいぶ慣れるものです。

ただ、もう成分献血はしないと思います。

理由は簡単で、時間がかかるのが理由です。

献血ルームに入って、献血が終わったのは1時間半後でした。

今度からは400ml献血をするつもりです。



いかがでしたか?

初心者で、特に小柄な方は、200ml献血から始めるのをお勧めします。

土曜・日曜も開いているところもあるので、休みの日に…、というのはいかがでしょうか。

まずは、お近くの献血ルームからどうぞ。それでは。