闇を認められない


自分のね。


そもそも、闇をどう取られているかも

あるけど。

闇の反対は光で一対のもんだと思うのね。

素晴らしい私は認めやすい し、頑張って手にいれやすい様にも思える

何より褒めて貰えたりする。


で、陥りやすいのが、これが私て思うこと

別にいいんですよ♪全然、みんな素晴らしいんですもの(*^^*)

でもね、この先もあるからね


いやあ私は素晴らしいなんて思えない
私はダメで、何をやっても上手くいかないし、

うん、うん、分かるよ。私もそうだった。

光になるために、頑張ってた

報われないとどこかで、思ってしまった。

こんなじゃダメだダメだって、責めて責めて
まだ責めて。

だからさ、まずは、一旦止めようか

ダメなのは、思いしったでしょ

ダメでいいの

あの人みたいなれなくていいの

あなたはあなたなの

認めて、許そうよ

誰かになろうとしなくていいの

誰を許せなくて、誰を責めて

誰に褒めて欲しくて、認めてもらいたかった?

思い出したら


大きく深呼吸して、みよう

光じゃなくていい。

役たたずでいい。

期待に答えなくていい

何やってもダメダメでいい。

闇を認められなくていい




いいじゃないの


問題は会議室で起きてるんでも

誰かが投下していくんじゃなくても

問題だあって思うことが、造り上げちゃうらしいよ

だから、答も自分にある。

見えない世界にヒントはあるけど

解決出来るのは

この身体を持つ自分自身だよ