つい先日もグローバルスタディが人気フリーマガジンR25から受けたインタビュー記事 で、「マレーシア留学」が雑誌表紙を飾ったように、そしてグローバルスタディからの日本でもっとも人気のある若手女優のお忍び留学を含め、様々な方がマレーシアに留学しているように、マレーシア留学が現在熱い注目の的となっています。









しかし、肝心の「マレーシア留学の学生ビザ」に関する情報がネット中を探しても見当たらず、お困りの方も多いのではないでしょうか。



どれだけマレーシアに留学したくても、ビザを準備せずに渡航して入国拒否などになったりしたら、正直「たまったものではない」ですよね。



そこで、10年以上もの間、マレーシア留学に注目が集まるはるか前からマレーシア留学を取り扱ってきた老舗エージェントとして、マレーシア留学の学生ビザの「最新の」取得方法とその流れについてご紹介します!



ただその前に、マレーシア留学のビザに関して、まず始めに理解しておくべきポイントをお伝えします。





マレーシア学生ビザに関する5つの基本ポイント

ポイント①ビザ取得要件等はころころ変わる

みなさんの方でマレーシアのビザ情報をネットで調べていただければわかると思いますが、頼りになる確実な情報がほとんどありません。これは日本語&英語とも同様です。矛盾する数々の情報が今でも書いてあります。



このことは、各情報が必ずしも間違っていることを意味するのではなく、大抵の場合はネットにアップされた「その当時は正しかった」情報になります。



ただし、それは現在も正しいとは限りません。現実、2013年と2014年4月現在とでは、すでにまったく異なってしまっています。マレーシア政府は、ビザの取得要件等をころころ変えており、最新のビザ情報を把握している人がほとんどいない状態となっています。



そのため、マレーシア留学を得意としているグローバルスタディ など、信頼できる留学エージェントから最新のビザ情報を入手するようにしましょう。

ポイント②マレーシア政府からのビザに関する公式発表なし

ネットで信頼できるマレーシアビザ情報がほぼ皆無である最大の理由は、マレーシア政府・移民局自体が肝心なビザ情報のほとんどを開示していないことにあると思います。


マレーシア政府機関のサイトでは、簡単なビザ申請の流れが書かれていますが、情報が古く、情報量も不十分のためあてになりません。

そのため、私たちのようなマレーシア留学エージェントは、各語学学校や大学を通して、最新のビザ情報を間接的に把握する以外に方法がありません。そして、各学校ですら、ビザが必要な学生のためにビザ申請サポートをする中で、マレーシア移民局とやり取りをしながら最新のビザ情報をつかんでいきます。

そして、マレーシアの政府系機関が最新情報の多くを開示していないため、最新情報の多くはビザ申請サポートを進める中で、「事後報告」という形でマレーシア移民局から連絡が来ます。これが原因で、マレーシアビザの手続きは予期しないことが次々と起こる可能性・リスクを秘めているのです。

ポイント③学校によっても異なる可能性あり

マレーシア政府がビザ情報を開示していないのは、制度を柔軟に(ころころと)変える余地を残すためだろうと思います。そして、これは同じビザの申請であっても国や学校、タイミング等が違えば、それぞれに違う対応ができる余地を残しているということです。

そのため、マレーシアのビザ情報は各学校に申請を進めていく過程で新たに明らかになることがあると予め理解し、ある種のあきらめとおおらかさを持ってマレーシアに留学していただくとよいと思います。マレーシアはもともと日本とは文化が大きく異なりますので、そういった違いを受け止められるような心の準備を、渡航前からしておくことをおすすめしますし、ビザ申請の段階でそれが必要でもあります。

ポイント④よくミスするマレーシア移民局や語学学校

マレーシアの国民性は、日本人ほどきっちりしておらず、都度柔軟に対応していく傾向があります。事実、マレーシア移民局や学校が用意してくれる資料には間違いが少なくなく、ビザ申請でひっかかったり、私たちで資料内容を確認する際に間違いが見つかり資料の出しなおしを依頼するケースが少なくありません。

マレーシア留学の準備や、現地での留学生活を送る際には、マレーシアのこうした特徴を理解した上で考え、行動するようにしましょう。



ポイント⑤主観的な入国許可

ビザ申請の際に満たしているべき要件や、申請方法などは、当然マレーシア移民局や大使館等である程度の決まりはありますが、他国に留学する際のビザと比べても、主観的な判断がされることが少なくありません。

例えば、マレーシアに入国する際に、必要書類のすべてに問題がない人でもヒッピー風のだらしない格好をしているがために入国拒否され、2週間後に再度入国しようとした際にはまともな格好をしていたことで入国が認められたケースや、書類には若干問題があったがビジネスマン風の格好をしていたために入国できたようなケースもあります。

以上が、マレーシアの学生ビザを語る際に、まず理解しておくべき主な基本情報となります。



それでは、マレーシアに留学する際の具体的なビザ準備に関してお伝えします。5つのポイントでもお伝えした通り、マレーシアのビザ要件はころころ変わるのですが、これからお伝えするビザ情報は、2014年1月1日から4月現在に至るまでのビザに関する最新情報となります。




2014年1月1日からの、マレーシア学生ビザ最新情報


2013年12月31日までと、2014年1月1日からとではビザ要件に変更がありますのでご注意ください。特に、昨年まではマレーシアの学生ビザはマレーシア入国後の申請でも取得ができたのですが、今年からは入国後の学生ビザ申請が不可能となっています。さらに、東京の大使館でのシングルエントリービザの申請・受け取りが必須となっています。

つまり、渡航前に学生ビザの申請から、東京の駐日マレーシア大使館でのシングルエントリービザ取得までを済ませておく必要があります。

シングルエントリービザを取得するには、留学先の語学学校がマレーシア移民局に学生ビザの申請をしてから6~8週間かかりますので、学生ビザが必要な方は留学開始時期の遅くとも2.5ヶ月前までには学校申し込みと必要書類の準備を済ませておく必要があります。

マレーシアの大学等に直接申し込む場合は、私立の語学学校よりも通常はるかに時間がかかることが予想されるため、目安として2.5ヶ月の倍、5ヶ月前までには申し込む必要があると思います。

次に、留学期間ごとのビザについてお伝えします。

【留学期間が3ヶ月未満の場合のビザ】

日本人の場合、ご留学期間が3ヶ月未満の場合は、マレーシアの学生ビザを取得することは不要です。原則としてパスポートと往復航空券さえあれば留学可能です。入国の際に観光ビザとしてのスタンプをパスポートに押してもらうだけで留学ができます。

その際、入国の目的を聞かれたときには、余計な混乱を避けるために「観光目的」でマレーシアに来たと告げてください。留学目的で来たと伝えた場合、学生ビザの提示を要求され、入国拒否⇒強制帰国となる可能性があります。

マレーシアへの3ヶ月以内の留学は、フィリピンのように1ヶ月以上の留学で毎月多額のビザ更新費用や留学開始時のSSP費、2ヶ月以上の留学で必要なACRiカード費を払う必要もなく、またアメリカのように勉強時間が週18時間未満に制限されることもありません。お得でしっかり勉強することができます。



【留学期間が3ヶ月超となる場合のビザ】

マレーシアで3ヶ月を超える留学期間を予定している場合、原則として学生ビザの取得が必要となります。学生ビザを申請する際の年齢制限としては、18~35歳の人しか取得できない留学先の学校もあれば、年齢制限のない学校もあります。



マレーシアの学生ビザ申請方法は以下のとおりです。

①学校申込&必要書類を留学エージェントに送付

希望の学校に申込をし、必要書類として①パスポートの全ページコピー(空白ページを含む)②パスポート用サイズの写真(背景は白色のみ)③ビザ申請費用(この段階ではなく、後で他の留学プログラム費用と一括して支払うケースもあります)を留学エージェントに送ります。

書類は原本である必要はなく、スキャナをお持ちであればスキャンして留学エージェントに送り、スキャナがなければ紙で留学エージェントに送り、留学エージェントがスキャンして学校に送信します。

②学校がマレーシア教育省に学生ビザの申請手続き開始

書類を受け取った学校は、留学予定者のマレーシア側の代理としてマレーシア教育省に学生ビザの申請手続きを開始します。



③マレーシア教育省が学生ビザ承認レターを発行し、学校に送付
学校が学生ビザの申請をしてから、6~8週間後に学生ビザ承認レターが発行され、学校に送られます。

学生ビザ承認レターには2つあり、マレー語で書かれており、あて先が駐日マレーシア大使館になっている方が、駐日マレーシア大使館でシングルエントリービザを申請するために必要な書類です。もう1つは、英語で書かれており留学予定者自身に宛てて書かれた控えのような書類となります。

④学生ビザ承認レターが学校⇒留学エージェント⇒留学予定者に届く

学生ビザ承認レターが学校から留学エージェントへ、そして留学予定者に届きます。レターがマレーシア教育省から発行された際に、学校がスキャナでスキャンしたデータも送ってくれることが普通ですが、駐日マレーシア大使館では学生ビザ承認レターの原本が求められているため、原本がマレーシアから郵送で届くのを待ちます。

⑤東京にある駐日マレーシア大使館でシングルエントリービザの申請

学生ビザ承認レターが留学予定者に届いたら、留学予定者は東京にある駐日マレーシア大使館でシングルエントリービザの申請をします。昔あった大阪にあるマレーシア名誉総領事館や、今もある福岡のマレーシア名誉総領事館では、ビザ対応をしておりません。

ここで注意すべきなのは、申請するビザの名称が「学生ビザ」ではなく、「シングルエントリービザ」であるという点です。

学生ビザは、最終的にはマレーシアに入国した後でないと発行がされません。しかし、マレーシアで学生ビザを取得するというプランのもとマレーシアに入国するには、渡航前にシングルエントリービザを取得する必要があります。これは最初の入国1回限り有効なビザです。留学ビザのように、後でマレーシアに出たり入ったりすることはできません。





マレーシアビザ代行業者利用のすすめ



関東エリアに住んでいる方はともかく、厄介なのは東京の渋谷にある大使館でしかビザ申請できないことでしょう。さらに悪いことに、ビザを申請してその日にビザを取得できるわけではなく、原則として丸2日待たないといけないということです。東京で申請して、何泊かしてまた大使館にビザを受け取りに行かないといけません。

沖縄や北海道などの地方に住んでいる方も、わざわざ東京に来ないといけないのでしょうか。



もちろんご自身が申請・受け取りできれば一番ですが、それが難しい人は「マレーシアビザ代行業者」を利用するとよいでしょう。留学予定者本人がビザ申請・受け取りするのではなく、代行業者による申請・受け取りも認められています。



ただ、ビザ申請と受け取りには、パスポートや学生ビザ承認レターなど、極めて取り扱いが難しい資料のやり取りが必要ですし、さらにマレーシアビザなどは上述したように不確定要素が多く、代行するには不安が多いです。そのため、弊社でも代行業者を探したところ、たとえマレーシアビザを取り扱っていると謳っている会社であっても、問い合わせたところ学生ビザのサポートをしてくれる業者はほとんどありませんでした。

唯一取り扱っている代行業者としては、株式会社アジアトレーディングコーポレーション がありました。こちらの代行業者は福岡など遠方にお住まいのグローバルスタディからの留学者も利用されていますが、最短かつ確実に手続き代行していただけています。グローバルスタディと直接取引があるわけではありませんが、遠方の方は利用を検討されるとよいと思います。



シングルエントリービザを申請する際に必要な資料としては、以下があります。



■パスポート原本

 原本に加えて、パスポートのコピー1枚も要求されます。

■申請用紙1部(両面印刷)

 マレーシア大使館サイトでもダウンロード可能ですが、すでに学校情報欄が記入済みとなっている申請用紙を、学校から送ってもらうことも通常可能です。

■カラー写真1枚(4.5×3.5cm)

 マレーシア大使館サイトでは5cm×3.5cmと指定されていますが、実際には4.5×3.5cmのサイズを求めているようです。

■マレーシア行き航空券

 往復航空券がベターですが、行きのチケットだけでも大丈夫です。

■学生ビザ承認レター原本(マレー語の方)

 こちらは、原則として原本でなければなりません。そのため、時間がかかり紛失のリスクはありますが、原本が学校から届くまで辛抱強く待つ必要があります。



ただし、学生ビザ承認レターの原本が届くどころか、出発する週の火曜に発行され、さらに金曜が祝日のため木曜までにビザを受け取る必要があった緊急の方は、学生ビザ承認レターのPDFコピーを印刷してビザ申請にトライしたところ、発給してもらえました。それ以外の方はいまのところ、コピーでの申請が却下され、やはり原本で再申請を命じられています。


原則としては、学生ビザ承認レター(マレー語)は原本でなければいけないのですが、原本を用意するのは極めて面倒でレターがあちこち送られるうちに、紛失してしまうリスクもあります。さらに、レター内容そのものに間違いがあることもあります。


原本の用意はこのように極めて面倒ですので、日本以外の国でのマレーシアビザの申請では、早速原本の用意を求めずコピーでも代用可能ということになっているようです。日本だけはいまだ原本を求めていますが、この状況もまもなく変わるかもしれません。



シングルエントリービザを申請する際に、大使館に支払うお金はありません。おそらく学生ビザ申請費用は学校を通して支払うからだと思います。


学生ビザといえば、ほとんどの国で財政証明書や銀行残高証明書を求めるのが普通ですが、マレーシアの学校の場合は、学生の費用は学校が責任を持つことが多く、資金面に関連する資料を求めないことが多いです。この状況も将来変更となるかもしれません。



ビザ申請可能な時間と、ビザ受け取り可能時間は決まっています(平日のみ、ビザ申請は9:00~12:00、ビザ受け取りは14:00~16:00)ので、遅刻等に注意しましょう。



⑥約2日後にシングルエントリービザを駐日マレーシア大使館にて受け取る

シングルエントリービザ申請の際に、申請を受け入れてもらえた場合は、基本的にはビザが発行されることとなります。その際に受け取り可能日が通常伝えられますので、その日以降にビザ受け取りのため大使館に再度来訪することになります。

大使館サイトでは、ビザ申請受け入れから発給までの所要時間を丸2日と書いてありますが、グローバルスタディを通して留学された方々のほとんどは、申請した翌日にはビザを受け取ることができています。おそらく繁忙期には2日かかることも多くなるのでしょう。

⑦日本出国前に空港出迎えを学校に依頼

シングルエントリービザを取得したら、もう終わり、というわけではありません。マレーシア入国時の空港で、学校スタッフにマレーシア国内へ迎え入れをしてもらう必要があるため、学校に空港出迎えを依頼する必要があります。学校スタッフをほぼ丸1日拘束することになるので、当然出迎え費用が発生します。

この手続きは、マレーシアで学生ビザを取得する予定の人は必須となっています。学校スタッフが学生の到着時に、学校の方でも受け入れ用の必要資料を用意し、入国審査官がそれを学生が入国の際に持ってきているパスポートやシングルエントリービザ、英語の学生ビザ承認レター等の内容と矛盾等がないかを照合し、問題がなければ入国審査にパスするというものになっています。



⑧マレーシア入国時、空港にて各種資料を提示し、出迎えの学生スタッフに迎え入れられる

さて、いよいよ渡航です。マレーシアに入国する際に、空港にてパスポート・シングルエントリービザ・学生ビザ承認レター等の各種資料を提示し、入国審査をパスして出迎えの学校スタッフに迎え入れられます。

学生の方と学校スタッフの方のどちらとも同じタイミングで必要書類を持ってきていることが必要ですので、資料が足りない、間違っている、学生が乗る飛行機の到着が遅れた、学校スタッフの到着が遅れた等の予期しないことが起こると、いつまで経っても入国できず大変なことになりますが、このくらいに厳重な入国審査をパスして、ようやくマレーシアに入国できるようになります。



後の⑨と⑩は、現地に到着した後の流れです。

⑨入国後2週間以内にマレーシア教育省が移民局に留学者のパスポートを提出

⑩入国して6~8週間後に移民局にて学生ビザ(Student Pass)を取得



実際には、学生ビザがもっと早く手元に届くことが多いようです。

以上のとおり、マレーシア学生ビザの取得は、決して難しいわけではありませんが、決して楽でもありません。しかし、学生ビザの取得はマレーシアに限らず、多かれ少なかれ面倒なものですので、目先のビザ問題に惑わされず、ベストな留学先に留学していってほしいと思います。




【学生ビザを申請したくない人のための裏ワザ】

以上で見てきたとおり、マレーシアの学生ビザ取得は、所要時間も手間もかかります。どうしてもビザを取得したくない人、学生ビザの年齢制限をオーバーしていて選択肢のない人は、観光ビザの3ヶ月が切れるタイミングで、マレーシアを一旦出国し、タイやシンガポール等で観光した後、数日空けて再度戻ってくるという方法もあります。

この方法を使うと、3ヶ月+3ヶ月=6ヶ月はマレーシアの語学学校で勉強を続けることができます。今のところ、このパターンで留学して2度目の入国にひっかかったケースはありません。

しかし、3ヶ月+3ヶ月+3ヶ月=9ヶ月以上の滞在プランでは、入国が拒否されているようです。また、合計6ヶ月未満の滞在とは言え、タイやシンガポールなどへの旅行を繰り返し、マレーシアを出たり入ったりすると、それでも入国拒否される可能性が高いです。

こうした学生ビザを取得しない方法にはリスクがありますので、慎重に検討し、される場合は自己責任を理解した上でお試しください。

ここまで、最新のビザ情報(2014年4月時点)をお伝えしてきましたが、冒頭でもお伝えしているとおり、突如変更が生じる可能性もあります。上記情報は参考情報としてご利用いただき、最新情報はグローバルスタディなどの留学エージェントにお問い合わせください。




学生ビザを取得する長期留学でおすすめの語学学校

マレーシアの語学学校としては、グローバルスタディでは基本的にELC(イングリッシュランゲージカンパニー) をおすすめすることが多いです。

こちらの学校は、世界有数の人気校であるシドニー校の分校のため、教育の質が高く学校運営のノウハウもあり、学校スタッフからのレスポンスも早く的確なことが多いです。この点、マレーシアの語学学校の多くからメールの返信が遅かったりなかったりするのとは対照的です。

そして最大の特徴は、学生レジデンス(クアラルンプール市内のコンドミニアム)を数種類用意しており、滞在先の質も高く人気な点です。マレーシアの語学学校のほとんどが、滞在先を用意しておらず自力で現地不動産屋と契約しなければならないのとは対照的で、この点マレーシアの語学学校としては極めて画期的で安心できる学校となっています。

春休みや夏休みに留学したい大学生や、1年休学してマレーシアで英語研修&インターンシップをしたい学生、仕事をやめるタイミングで英語力を上げたい社会人、オーストラリア等へのワーホリ前に英語力を上げたい人、マレーシアや欧米などの大学に進学したい人、長期留学で確実に成果を上げたい人等、様々なタイプの方におすすめです。

このブログ記事冒頭でもお伝えした超若手人気女優の方や、女医さんなど社会人、全国津々浦々の大学生等、様々な方から好意的なコメントを直接・間接にいただいてきた学校ですので、特におすすめ度が高い学校となっています。

ご不明な点等ありましたら、お気軽に下記お問い合わせ先にご連絡ください!

問い合わせ先: グローバルスタディ海外留学センター
           TEL: 0120-39-5057
           Mail: inquiry@global-study.jp
           URL: http://www.global-study.jp/


(執筆:石丸)