5月17日、愛娘の愛ちゃんが虹の橋を渡ってしまいました。
突然のお別れでした。
体調が悪いことには気付いていたから、
その日、病院へ行く予定だったんだけど、
遅かったようです。
朝起きたら、既に冷たくなっていました。
夜中なのか、朝方なのか、
「キュウン」
という鳴き声を聞いて、まさか愛ちゃんかも知れない!
という思いはあったんだけど、今、私が処方されている薬が効いていて、すぐに起きれなかった。
あの時、起きていれば・・・・
前日の夜、暑かったけど、ムリヤリにでも、
寒い日と同じように、腕枕で寝ていれば・・・・
仕事を早退してでも、受診していれば・・・・
後悔の思いしかありません。
二人目不妊で、妊娠を諦めて愛ちゃんを迎えたので、本当の我が子のように溺愛していたから、
今は、本当に辛い。
愛ちゃん・・・・
私が逝くまで、待っててくれるといいな・・・・