愉快な地底人達と日々嵐・相葉ちゃん -2ページ目

ラストホープ #10

とうとう
とうとう
10話
だもんね

残りあと1回。
この前オールアップしたそうで、お疲れ様でした。ほんと、受験勉強のような暗記、大変だったでしょうね

今回の話しの内容も、家族の生きる道を取るか、そのままを取るかで。難しいよね。自分の身内でも今までそんな近い局面もあったけど、簡単にどうこう言えるもんじゃないものですな。

な、ところはおいといて

テーブルの上の「緑の箱」
先週？はタッパーみたいなのに入れてたけど、メンズでおやつをそんなケースに毎回入れるだなんて

緑の箱にくらべたら、ありあまりすぎるスペースなドーナツ。

卓巳は何やってもかわいすぎ

そして、ドリンクなすにておやつを食べる卓巳くん。
そんな卓巳くんをあと1回しか見れないなんて、拷問だーー

もう回想シーンが2013年まできた。
てか、最近やん

お兄さんところに話しをしに行く私服の卓巳先生。
ふと、妄想してしまった。
駆け寄る子供、弟がマネージャー。
街で偶然移動する相葉くん。

あ、意味不明な妄想失礼しました。はぁ～いつか、いつの日か街で見かけてみたい

そんなつまらん妄想の後に、またしても橘先生にズケズケ卓巳ーー

「知ってるよ。迷ってる姿を見せないだけでしょ」

知ってるよ

だなんて、言われた日にゃ

なうえに

「いつでも話し聞くから」

て、

聞いてT曲T

移植を中止して欲しいの話しの途中で、センター長がっ

して、運命の最終回

最終回だよ

卓巳くんの美しい涙の予告が！

そりゃ、26日火曜21日フジにて、ラストホープの最終回、見るっきゃないでしょ。

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すっかりやっぱり、神楽いやリュウ、リュウいや神楽にハート奪いまくられて帰ってまいりました。

土曜の舞台挨拶中継の浪速某会場。
スクリーンに映し出された出演者の皆さん。
映像なんで、リアルタイムな感覚がないのではと、生瀬さんが時間も一緒ですからね！と腕時計のさす時間をw
それでも、やっぱりいつもの映像として映し出される嵐さんは、リアルタイムなものともなんとも思えないさが。

が、映画見終わりすっかりプラデの虜になってるところに、にの登場されたら。そりゃハート持ってかれるよ。

にしても、やっぱしガンツの時も思ったけど、なにからなにまで洒落乙。
映像も音楽も、こんな一般ぴーぽーななんにもわからん私でも、クオリティー高って

思うくらい。

研究所の管理システムの巨大なモニターが圧巻だったり、近未来なシステムの部屋の中に植物が育てられていたり、水があったり、無機質なものの中に生物が象徴的にあるのが余計に不気味で未来的で。

話しの内容は劇場でって事でなんですけど、ファンとか関係なく面白い。
なんか近い将来、いやもう？みたく突拍子もない話しでもなく、我々が管理される日が、そんなシステム到来してもおかしくないようなこのご時世。

さらに、そこからやっぱしイカれた創造者が出てくるのは常なんでしょか。

科学、最先端、DNAって言葉だけで分かりにくい内容？て思ってたら大間違い。ちゃんと見終わった時には理解できる内容。

その代わり

目ん玉カラカラなるくらい見入るからね

で、主題歌のBreathless
はじめて聴いた時は、はじまりのイントロ部分がしずか～にはじまるあの幾何学な雰囲気が理解できなかったとこあったのに、エンドクレジットと共に、そのイントロ部分がはじまるととてつもなくあってて、まさに映画の世界観にピッタンコカンカン!!!

最後がね、テレビの徹底解析でも出てきて、パンフど真ん中にもある、神楽と早樹の切ないあの「この愛さえも」っちゅーやつ。切なくて美しくって、泣けるの通り越して瞬き忘れて目ん玉カラカラなって、見入ったところにBreathlessでしょ。

うち帰っていったい何回PVまわしまくったのでしょうか。
マジでハマるから。プラデ。

DVD発売も待ち遠しい限りです。

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