名古屋大学・政争記~革○が吠え、共○が煽り、歴史○マンが釣る!!~

で、頼むから俺の個人情報は晒さないでくれよ~。


管理人は思想的には歴史ロマンの方にシンパシーを覚えますが、関係者ではありません。

また、どの団体とも一切関係はなく一学生の意志で運営してます。

Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

韓国併合

韓国1

韓国2



これは、皆さん御存知の「歴史的事実」ですが、しっかりと強調してゆかねばなりませんね。

近頃、韓国は怪しげな歴史ドラマを作成して、李氏朝鮮を美化しておるようですが、

現実にはあんな煌びやかなものではなかったこと認識して頂きたいものです。


今後は、日韓基本条約についての記事を期待したいですね。

出遅れた感がありありですが、歴史ロマンのビラをうp

謝罪


久々に来ましたよ、抗争系のネタがw

それにしても、メールで報告した方もおられるみたいですね~

サイレントマジョリティーの意見を代弁してくれる少数精鋭に期待です♪


そろそろ、ボードに貼られるビラの数も少なくなって「特定の方々」意外に剥がされる可能性は

低くなってきてます。

今回は一箇所に集中して貼られていましたが、リスクの分散も検討した方が良いかもしれません

許攸の最後

63 :無名武将@お腹せっぷく :2005/09/25(日) 02:02:01
許攸の最後:第1話 掘られる高覧、掘る許攸

その後、色々あって、曹操軍は河北をほぼ平定した。
しかし、その功労者・許攸は、多大な戦功と曹操との旧誼に奢って
傲慢な振る舞いをするようになっていた。

許攸「わはははっ、許攸様のお成りぢゃ。道を空けろ!ケツを上げろ!」
高覧「あやつめ、調子に乗りようって!」
許攸「何か言ったか?高覧!貴様の手柄など儂あってのものじゃ。違うか!」
高覧「うぬぬ」
許攸「礼儀を教えてやるわ!ケツを指し出せぃ!」
高覧「何を生意気な、誰がするか」
許攸「ならば無理矢理犯すまでよ」
高覧「ハゥッ(*´Д`)」
許攸「ふん!ふんふん!」
高覧「うっ、訴えてやる~」
許攸「無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!無駄!」
高覧「ジョジョ風!?」
許攸「貴様と儂では発言力は雲泥の差!タイトルを見よ!
   この体位が我等の力関係を如実に表しておるわ!」
高覧「それがしは、掘られ寝入りというわけか」

64 :無名武将@お腹せっぷく :2005/09/25(日) 02:03:03
許攸の最後:第2話 武勇の張遼、詭弁の許攸

しかし、許攸の暴虐に立ち向かった男がいた。
丁原、後漢王朝、呂布、曹操と歴仕し、中原に勇名をはせた名将・張遼である。
彼の一喝をもってすれば、不埒な輩も身をひそめるはずだった。

張遼「許攸!やめろ!!」
許攸「ふん!張遼か、お前も出世したな」
張遼「当たり前だ。貴様のような口先野郎とは違うわ!」
許攸「何を偉そうに。お前など元は呂布の家来ではないか」
張遼「むむっ」
許攸「儂は曹公の旧友!幼き日にはケツを掘り会った仲じゃ」
張遼「くっ」
許攸「身の程を教えてやるわ!ケツを上げぃ」

張遼「(コヤツには逆らえぬ…)許攸殿、拙者のケツをどうぞ御随意になされよ…」
許攸「うほっ!逝くぞ!ふん!ふんふん!」
張遼「(あえぎ声などあげぬぞ、それが己の最後の矜持じゃ)」
許攸「儂の尻責めに無言とはさすがに骨があるな、張遼!」
張遼「(ガマン、ガマン)」
許攸「どうじゃ、呂布より良いか?」
張遼「…」
許攸「はっはっはっ、照れておるな、ういヤツじゃ」
張遼「(まさか、言葉責めプレイになろうとは…)」
許攸「さすが天下に名高い張遼!見事な締まりよ、満足じゃったわい」

張遼「嗚呼!なんたる屈辱!この張文遠があのような下郎に掘られようとは」

65 :無名武将@お腹せっぷく :2005/09/25(日) 02:03:35
許攸の最後:第3話 曹操と許チョ、主従の苦悩(注:お尻無し)

この光景を見て怒りのボルテージと股槍の角度を急上昇させている男がいた。
曹操軍で腰振り並ぶ者無しと称されるハード・ゲイ=許チョである。

許チョ「殿!近頃の許攸の振る舞い、許せませぬ!」
曹操「それは分かっている。しかし、ヤツの功績は大きいし、昔から知らぬ仲ではない」
許チョ「しかし、それとこれとは別です!拙者に掘らせて下され!」
曹操「ならぬ…」
許チョ「殿!?らしくありませぬぞ!」
曹操「…。よいな、そのようなことをすれば、股肱のそなたとて処罰せねならぬ。
 滅多な真似は致すでないぞ」
許チョ「それが殿の御言葉なれば」
曹操「…。うむ。儂にとって、そなたを処罰するのは真に心苦しいのだ…。
   そんなことはしたくはないのだ…。」
許チョ(はっ!!)
曹操「掘ってはならぬ。許チョよ、そなたを信頼して言うが、
   早まるでないぞ。その様な事は決していたすな、決してな」
曹操の内意を読み取る許チョ
許チョ「・・・」
目と目を合わせる2人の主従。
曹操「許チョよ、すまぬ…」
頭(こうべ)を僅かに垂れる曹操。
許チョ「いえ、これは拙者の考えでござる。
    我が君は無関係でございますゆえ、お気に召されるな」

曹操「覇道とは、辛いものじゃな…」
曹操は、旧友を失い、股肱の臣を処罰することになろうとも
秩序を守るケツ意をしたのである。


66 :無名武将@お腹せっぷく :2005/09/25(日) 02:04:21
許攸の最後:第4話 巨悪に鉄槌!公開プレイで掘られる許攸

許攸「今日は良い陽気じゃ。こんな日は何か良いことがありそうだの」
許チョ「やい、許攸!ちょっと待て!」
許攸「むっ、許チョか!?名前が縦に並ぶと紛らわしいぞ、そこをどけ!」
許チョ「黙れ!どくのは貴様ぢゃ」
許攸「お前のような番犬が何を生意気な!」

許チョ「なにを!貴様の数々の暴虐捨て置けぬ!献帝陛下に代わってお仕置きよ!」
許攸「何!?」
許チョ「オラの股槍を御馳走してくれるわ!」
許攸「ぬおぉおぉー!!挿って来るーっ!!」
許チョ「これは高覧の分!ふん!ふんふん!」
許攸「うぐっ!うぐぐぐっ!!しっ尻が裂けるうっ!?」
許チョ「これは張遼の分!ふん!ふんふん!」
許攸「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
許チョ「そして、これはオラの分だーっ!!!ふん!!!ふんふん!!!」
許攸「もうだめぽ・・(´Д`)」

それは衆目の中での白昼の惨劇であった。
嫌われ者・許攸を掘り殺し、周囲から喝采を浴びる許チョ。
曹操兵「おぉー、許チョ様!許チョ様、万歳!」
張遼「さすが、虎痴よ!見事な男振りと腰振りぢゃ」

一連の騒動の後、許チョは許攸を掘り殺した罪で謹慎を命じられた。
その謹慎が解けた後でも、曹操と同輩からの彼への信頼は
いささかも揺らぐことがなかったという。

虎牢関の戦い

虎牢関の戦い

猛将華雄は掘り取ったものの、愛尻を奪われて怒りくるった呂布が出陣!!・・・連合軍はその精力の前に次々と掘り取られていった・・・

呂布「ははは!!我が股戟の餌食になりたい奴は前に出ろーーー!!」
雑兵壱「うがぁぁぁあああ!?入ってくるぅぅぅ!?」
呂布「ふん!ふんふん!」
雑兵壱「痛いっ!痛いーー!うっ動かないで!!」
呂布「ふはははは!!次はどいつだ!!我が股戟はまだ飢えているぞ!!」
雑兵達「うわぁぁぁぁぁ~~~!でかすぎるぅーー!」

総崩れになる連合軍。その中を呂布と赤兎馬はまさに思う存分蹂躙していた。

呂布「ふん!ふんふん!!もっとよい菊門はないのか!?のう赤兎?」
雑兵弐「あああぁあぁ、腸がえぐられるぅぅっぅっ!!
赤兎馬「ひん!ひんひん!!」
雑兵参「ぎゃぁぁぁ!!し、尻が裂けるう!?まさに馬並!!まさか馬にまで掘り取られるとは無念・・・」
呂布はもちろん、赤兎馬の股蹄にかかり掘り取られた兵卒も多数おったそうな・・・

虎牢関の戦い その2
連合軍陣中では・・・

王匡「呂布が来ただと!!逆に掘り返してやれ!!方悦、そなたの股矛の出番じゃ!!」
方悦「はは!!拙者めの股矛にて必ずや呂布を掘り取ってみせまする!」

方悦「呂布、いざ尋常に勝負だ!!我が性技にて掘り取ってくれる!!」
呂布「わはははは!!そのような股矛まさに児物に等しいわ!!うりゃ!!」
方悦「うぎゃあ!!?入ってくるぅ!!直腸が拡張されるう!?」
呂布「ふん!ふんふん!!」
方悦「痛いっ!痛いーーーっ!!う、動かないでっ!!」
呂布「嘘を申すな、そなたの貧相だった股矛が今はこのように・・・」
方悦「さ、さすらないでえーーーっ!!」

呂布の攻めにあっさり掘り取られた方悦を見て、王匡は恐怖のあまり菊門がきゅっとしてしまい、そのまま菊門を閉じたまま逃げていったという・・・

呂布「ふん!ふんふん!!」
雑兵「え、えぐられるぅぅぅっ!!」

穆順「呂布!!雑兵など相手にせず、この穆順の股槍捌きを・・・」
呂布「ふん!ふんふん!!」
穆順「あひぃぃぃぃっ!!」
まったく誰も呂布の前に立っていることはできなかった。そのとき一人の猛者が呂布の前に立ちふさがった!!その名も北海の武安国!!

武安国「呂布!!この股槌の前に貴様の菊門を差し出せ!!」
呂布「おのれ猪口才な!!喰らえ!!」
武安国「ぎゃぁっ!!入ってくるっ!?」
だがそこは北海にその名を轟かせた武安国!!咄嗟に身をよじり、呂布の股戟の進入を先っちょだけ逃げることができたのであった!!

後日談として、武安国は呂布に掘られかけたが無事に終わった稀代の菊門を世の人々に見せ、生計を立てたと言う・・・

53 :名無しさん@そうだ選挙に行こう :2005/09/10(土) 23:45:12
戦国版くらい盛り上がることを祈って・・・

虎牢関の戦い その3
呂布は止まらない、あの北海の武安国ですら止められなかったのだ!!

張飛「おい!そこの貧相な股戟をもった野郎!!この淫人張飛様と勝負しろ!!」
呂布「貴様、雑兵の癖にこの俺の股戟とやろうというのか!?身の程知らず目!貴様の引き締まった尻を味わってくれる!!」
張飛の股茅と呂布の股戟、勝負は一進一退、さまざまな体位での尻闘が繰り広げられた!

関羽「翼徳、助股するぞ!!」
張飛「おお、雲長、助かる!!」
関羽「ふん!」
張飛「ああぁあぁぁ!!兄者が入ってくるぅぅぅうっ!?って兄者!何をする!?」
関羽「わしがおぬしの菊門を塞いでしまえば呂布はお前を掘り取ることはできん!!安心して攻めるのだ!!」
張飛「さすがは兄者!童学草舎を開いていただけはある。名案だ!」
呂布「何ぃっ!?そのような手が・・・だが関羽そなたの菊門はがらあきだぁぁぁっ!!」
劉備「危ない!!雲長!! ふん!!」
関羽「嗚呼ああぁぁああぁあ!? 桃園の誓い以来の兄者の感覚だぁっ!!」
劉備「これで雲長も安全だな!! ふん!ふんふん!!」
張飛「玄徳の兄者の菊門が危険だぁっ!! うりゃ!!」
劉備「翼徳がぁぁぁぁあ!? さ、裂けるぅ!!」
輪になって動きながら呂布と対峙する義兄弟3人!
関羽「これでみなの菊門は塞がった!!さあ来い呂布!!」
呂布「これでは攻めようがないっ! だがその陣には大きな欠点がある!! 誰がこの呂布の菊門を掘ると言うのだ!?」
劉備&関羽&張飛「しまったぁぁぁぁっ!! ふん!ふんふん!!」

この後呂布と3兄弟はにらみ合いを続ける。しかし3兄弟はお互いの欲望を満たしながら腰を動かしていたのに対して、呂布は欲求不満が高まり、こらえきれず赤兎馬にまぐわり、虎牢関に退却していったと言う・・・
     
         ~完~

官渡の戦い

官渡の戦い1
白馬の戦いの後、両軍は軍を退き戦いは持久戦の様相を呈してきていた。
食糧不足に悩まされる曹操軍。
一方、袁紹軍の食糧基地・烏巣では毎日酒と男色の宴が繰り広げられていた。

淳于瓊「うははは、今日も元気だ!竿が堅い!それ、ゆくぞ!」
呂威コウ「おぉ、さすが将軍!堪りませんな(*´Д`)」
淳于瓊「儂の腰使いを見よ!ふん!ふんふん!」
呂威コウ「うまい!もう一振り!」

許攸「もうやめなされ!それよりも、軽兵でもって曹操軍を奇襲致しましょう。
   曹操軍は食料が欠乏して疲れております。今なら勝利は疑いありませんぞ!」
淳于瓊「なにお、此奴め!さかしげに…、我等が無能といっておるのか!?」
許攸「いえ、滅相もない、拙者はただ御味方の勝利のために…」

47 :無名武将@お腹せっぷく :2005/09/05(月) 12:38:01
官渡の戦い2
許攸は純粋に献策したのみであった。しかし、約一名バカがいた。
呂威コウ「何っ!不能だと?」
許攸「えっ?」
呂威コウ「なんたる侮辱!魅せてくれるわ!喰らえ!」
許攸「うぎゃああああ!挿って来るーっ!!」
呂威コウ「何の!まだまだ!!それっ!!」
許攸「ぬぉぉぉ!しっ尻が裂けるうっ!?」
呂威コウ「ふんっ!ふんふんっ!!」
淳于瓊「やるな!呂威コウ!儂も見てるだけでは満足できん!二本刺ぢゃ!」
許攸「何!?Σ(゜д゜lll)」
淳于瓊「オラ!オラ!オラ!オラ!」
許攸「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
淳于瓊&呂威コウ「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」

見事にホモった、もとい、ハモった淳于瓊と呂威コウ。宴はまだまだ終わらない…
淳于瓊「股竿をしごいてくれるわ!」
許攸「もう、マジで勘弁!」
呂威コウ「わっはっは!甘い!甘い!」

淳于瓊・呂威コウは心地よい満足感を得て眠りについた。
淳于瓊「いやー、満足!満足!」
呂威コウ「まったくですな!わっはっは!」

許攸「うぐぐぐ…、なんたる屈辱、いっそ曹操軍に投降してくれるわ!」
中原の覇者を決する官渡の戦い、それが今重要な局面に達っさんとしていた…
たぶん、続く

閑話休題

たまには、まったりネタをば・・・

少数派も大事にしよ~ということで、わが名大の相撲部をピックアップ!

いや~、シンプルですねwおかげで容量も少なかったので取り込みも楽でした(^_^)

大相撲は外つ国(とつくに)の力士が跋扈してますが、日本人も頑張って頂きたいものです。



sumou

白馬の戦い・文醜編

文醜編1
袁紹「むむっ、まさかあの顔良が掘り取られようとは…」
文醜「殿!今度は拙者が先鋒大将となりましょう!穴兄弟が討たれた仇を取らせて下され」
袁紹「おう、文醜か!よし、お前に任せるぞ」
文醜「ははーっ!」
田豊「もうこんな戦は止めなされ…」

田豊のつぶやきを華麗にスルーして出撃する文醜率いる袁紹軍。
張遼「敵の先鋒は文醜。顔良の穴兄弟の猛将です」
曹操「正面から掘り合うのは、もうゴメンじゃな…」
張遼「では、いかがしますか?」
曹操「荷駄部隊を先行させ、ほどほどでプレイを切り上げよ!」
張遼「荷駄を先頭に…、ですか?」
曹操「ケツが惜しければ儂の命令通りにいたすのじゃ」

文醜「おぉ、輸送部隊じゃ!ケツも物資も頂戴するぞ」
荷駄兵「こりゃ、いかん。撤退じゃ」
文醜「よしっ!追撃じゃ、追え~、追え~」

袁紹兵「将軍、今日は日も暮れました。そろそろ引き上げましょう」
文醜「よし、今日はここまでじゃ」

戦果を上げ帰路につく袁紹軍。
黄河のほとりには先程打ち破った荷駄部隊の物資が散乱していた。
そこを通りかかる文醜一行と、夕闇に紛れて潜む曹操軍。
まだ、戦いは終わったわけではなかった…。


文醜編2
文醜「これは良い戦利品だ。持ち帰るぞ」
袁紹兵「おぉー」
戦利品に群がる袁紹兵は、無防備な姿をさらしていた。
袁紹兵「将軍、これは絶品の新米ですぞ」
文醜「なにっ!そんなに良い米か?曹操軍も味な贈り物を。
   これをほっておく手はないな」

文醜「…。よし!米ヌカを使ってのローションプレイで一汗流せ!」
袁紹兵「うほーっ」
戦勝におごり、黄河のほとりで米糠ローションプレイにふける袁紹軍。

曹操軍は、その光景を見て股間の高ぶりを感じつつ、潜んでいた。
曹操「ふむ、儂の計にはまったな…。よし今だ!かかれ」
関羽「むほっ!それー」

袁紹兵「文醜将軍、敵の奇襲です」
文醜「ナンダッテ!いかん、応戦しろ」
しかし、不意を突かれた上、
日中の戦とローションプレイで疲労困憊であった袁紹軍は
為す術もなく次々と掘り取られていった。

関羽「漢痔亭候・関羽見参!文醜であえぃ!兄弟丼の野望叶えてくれようぞ!」
文醜「おぉ、貴様が関羽か!我が穴兄の仇じゃ、成敗してくれるわ」

文醜と関羽は激しく己の得物を打ち合わせる。
関羽「ふっ、やるな。兄より強そうだ」
文醜「何を抜かすか!掘り取ってくれるわ」
関羽「だが、まだまだだ!」

文醜編3
関羽の青光り艶月刀が揺らめき、文醜を斬りつけた。
文醜「ぬわっ」

剛力と腰使いが自慢の猛者・文醜も、兄弟丼達成の野望に萌える関羽には敵わなかった。
関羽「レッツ・ア・プレイ・タ~イム♪兄弟丼、ゴチになります( ´∀`)ノ」
文醜「ぐっ、無念じゃ。キャラまで変わりようって」
関羽「ふん!ローションプレイにふけるとは軟弱者め。
   真の漢は前戯無しのナマ挿れぢゃ」
文醜「何!?Σ(゜д゜lll)」
関羽「ゆくぞ」
文醜「うおおおおっ!挿って来るーっ!!」
関羽「何の!まだまだ!!それっ!!」
文醜「ぎゃあああっ!しっ尻が裂けるうっ!?」
関羽「ふんっ!ふんふんっ!!」
文醜「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
関羽「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
文醜「む、無念じゃ…」

関羽「兄弟丼ゴチでした!敵将・文醜掘り取ったり!」
曹操兵「おぉー」
袁紹兵「いかん!撤退だー」

袁紹軍は、この戦いで河北の双虎とも称される顔良・文醜の二将を失った。
その損害は大きく袁紹軍の中原進出は大きく出鼻をくじかれることとなる。

白馬の戦い・顔良編

顔良編1
後漢王朝の末期、200年、歴史に名高い「官渡の戦い」の前哨戦である「白馬の戦い」が始まろうとしていた。
袁紹「いよいよ、白馬で曹操と決戦じゃ。誰ぞ先鋒を務める者はおらんか?」
顔良「殿、拙者にお任せを」
袁紹「おぉ、顔良か!よし、行けッ!」
顔良「ははっ」

袁紹軍の中でも、その強引さと巨根で名高い顔良は強かった。
顔良に次々と(直腸を)破られる曹操軍。
顔良「オラオラ!くらえっ!」
曹操兵1「うぎああああ、尻が裂けるぅ?」
顔良「ふん!ふんふん!」
曹操兵1「ぐわぁぁぁぁ」
袁紹兵「おぉー、顔良様に続けぇー!それっ掘りまくるぞ」
曹操兵2「ひぃーっ」

曹操「こりゃマズイぞい…」
宋憲「殿、拙者が討ち取って参ります」
曹操「おお、頼むぞ」

宋憲「顔良、この宋憲が相手じゃ」
顔良「甘いわっ、それっ!」
宋憲「ぐわぁ」
顔良「トドメはこれぢゃ。くらぇっ!!」
宋憲「ぎゃぁーっ、入ってくるう?」
顔良「ふん!ふんふん!」
宋憲「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
顔良「ほれっ!!ほれっ!!」
宋憲「ぐわーーっ」

顔良2

魏続「おぉ、我が友、宋憲よ。あの顔良の巨根の餌食になるとは…
   殿!! 拙者に顔良を掘り取らせて下され」
曹操「よし、行け」
魏続「顔良!宋憲の仇じゃ、勝負!勝負!」
顔良「ちょこざいわ!!」
魏続「うわーっ!」
顔良「ふん!ふんふん!」
魏続「グボキュー!!」
魏続・宋憲の二将を堀り取り勢いに乗る袁紹軍。しかし、曹操軍にも勇者はいた。

徐晃「顔良、儂が相手だ」
袁紹兵「あれは、曹操軍の勇将・徐晃です」
顔良「うほっ!イイ男(*´Д`)ハァハァ 」
徐晃「「(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル」
顔良「うほぉーっ」
徐晃「いかん、ここは引こう(汗」
さすが知力75くらいはある徐晃は利口であったw
徐晃は己のケツの危機を感じ取り、鉞を捨て落馬しながらも必死に引き上げた。

曹操兵「徐晃様も負けたぞー、退けー、退けー」
総崩れになる曹操軍
張遼「関羽を呼びましょう!このままではみんな顔良に掘られますぞ!」
曹操「しかし、関羽に武功を立てさせるのは…」
張遼「殿!御ケツ断を!」
己のケツをさすりながら物思いにふける曹操
曹操「…。よし、関羽を呼べ」

顔良3
顔良の男振りを見て、股間を熱くしている男がいた。
そう、赤兎馬との獣姦にもそろそろ飽きてきた関羽である。

曹操「おぉ、関羽よ。あの男を何とかしてくれ」
関羽「ジュルリ…、拙者にお任せを」

関羽「顔良であえー、勝負じゃ」
顔良「おおっ、やってやろうではないか」
関羽「ゆくぞ」
顔良「とりゃー」
関羽の得物・青光り艶月刀と、顔良の股矛が激しくぶつかり合う。
勝負は一瞬だった。顔良は、関羽の青光り艶月刀を脳天から受け落馬した。

関羽「レッツ・ア・プレイ・タ~イム」
顔良「ぎゃぁーっ、入ってくるう?」
関羽「ふん!ふんふん!」
顔良「痛いっ!痛いーっ!!うっ動かないで・・・っ!!」
関羽「嘘を言うな!こんなに股の竿を硬くしおって!!」
顔良「ぬをををを~、ガクッ…」
関羽「敵将・顔良掘り取ったり!」

曹操「よし、この気を逃すな、かかれー」
曹操兵「おぉー」
袁紹兵「いかん、退くのじゃ」
こうして、序盤受け身であった曹操軍は勢いを盛り返していった。

連関の計

曹操「我が軍には操船になれた舵取りがおらず船の隊列は乱れがち、
また兵達の多くはなれぬ船旅で船酔いに苦しんでおる、なにかいい案はないか?」
龐統「将兵全員の竿と尻をはめ体を使って船と船を繋ぎましょう、
これで艦隊は一糸乱れぬ航行が可能。兵達もあまりの気持ちよさに船酔いなど忘れてしまうことでしょう!
これぞ連関の計!!」
曹操「なるほど!!」

そして赤壁の戦いが始まる。
魏兵壱「ひっ、火矢じゃ!!敵の火攻めじゃ!!」
魏兵長「まずい、これでは繋がっている船全てが燃えてしまう!!
全員、尻から竿を抜け!!船と船を切り離すのじゃ!!」
魏兵弐「いま少しで逝けそうです!しばしお待ち下され!ふんっ!ふんふんっ!!」
魏兵長「ばか者!そんなことはどうでもいい!!早く抜かぬかっ!?」
魏兵弐「もうちょっと・・・、もうちょっとおっ!!」
魏兵参「わしもまだ抜きとうない!!」
魏兵四「後生じゃ!!もう少し繋がったままでいさせてくれーっ!!」
魏兵長「うわっ!!この船にも火が・・・!!」
こうして魏の大船団は壊滅した。

憲法改正でも妄想全開!

アピール左

アピール右


近頃、改憲の気運が高まってきましたね

(大抵の人が気付いているようにあくまでも「気運」だけ)。


この人たちによると日本はいつでも戦争の危機にあって政府がそれを煽っておるそうです。

戦後半世紀以上も、ず~~~と彼らの言うように

「きな臭くなってきた」「軍事大国のみを歩んでいる」「右傾化が激しい」

状態なら日本はとんでもない国になるはずですがw


若者は自民党や保守政治家が純粋に好きなのではなく、

左翼陣営があまりにもウザイので反発してor消極的に保守を支持してるだけなんですけどね


1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>