ボーロの日記(摂食障害11年目) -2ページ目

ボーロの日記(摂食障害11年目)

ダイエット食か、過食か、両極端な自分。
そんな自分と、ちゃんと向き合おう

辛い。


昔からあなたはザルだと言われてて、
出来てるようで抜けてばっかで、


軽蔑されて、
蔑むような冷たい目で見られて、

他の人とは楽しげに話しているのに、
私にはお前呼ばわり。


非が、あるのは、
わかっている。

作業は荒いし
ルール守らないし。

ただ、ね、
意味ないルールをキチンと守るのって意味あるの。


細かいことこれ見よがしに指摘するあなたは、
挨拶のひとつすらまともにできない人間じゃない。


まぁ、挨拶するに値しない人間だと
私のこと
思っているのかもしれないけどね。
またそれ言うと、
被害妄想やらなんやら思われるから、
言わないから溜まって
溜まって

正解がない。
私も間違ってるから。
誰も正しくない。
でも、正しい。



地球の自然と生きるほうが自然だ。
電気も水も限られた世界が不幸?

デスクと喫煙所を往復しながら、
笑顔ひとつ作れない環境で14時間すごすほうが
人生寂れている気もするけれど。

どうなのでしょうか。


酒もタバコも
食べ物も便器もあって、
死ぬ妄想ばかりが鮮明だ。

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アメブロも
更新しなくなったけど、


私は今も雑誌を書き、
毎日過食し、
吐いて、

何かに焦がれ、
求め、
明け暮れ、


アルコールが安らぎであり
痛みであり。




指が触れてときめいた。
それだけ、書き記しておこう。


いつだってかき乱すのは



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飲むことを控えよう、
と思ったら、私食べ物の食べ方わかんないやって気づいた。


胃痛胸焼け吐き気があったら酒なんてこれっぽっちもいらないけど、
食べたいから、
食べるために。


綺麗を装っておくのはいい。
美人だね、
ありがとう、
雄に雌として見られる、
人間性抜きの世界、
ありがとう、
微笑んでさながら天使か。



出会いたいものに出会うためには
動かなくては、何か変えよう。

変えられないことを不安がるなら
不安なんだと泣いてみてもいい。

あのデスクに思い出の欠片がない。
今日座ったカウンターには思い出が溢れてた。
居場所って選べる?



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