お金の川の流れって??? | 銀座まるかん専門店オーロラより★愛と感謝を込めて★

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オーロラって観たことありますか?
★七色に輝く、龍の如く、自然の荘厳なサムシング・グレイト★
ネイティブ・インディアンはオーロラで体を癒していたそうです★

斉藤一人さんのお陰さまで
みっちゃん先生のお陰さま
皆様のお陰さまで

絶好調の銀座まるかん専門店オーロラです ヾ(@°▽°@)ノ

おととい
「ボランティアからお金の流れを理解したんです。」と
書きました。

斉藤一人さんは「金の鎖を持っている」というお話を
聞いて

しのしのは気づいたんです。

自分の体を
すり抜けていくお金の量を増やす

自分の目先の欲得で動いてはいけない



これはお金の川は常に流れていて
どのように自分に引き寄せるのか?

貧乏でどうにもならなかった‘しのしの‘

斉藤一人さんの「頼まれごとを引き受ける」
この言葉に人生をかけました。

ボランティアはもちろん1銭にもなりません。
しかし、会計と実行委員長を同時に引き受けたんです。

その時
1千万近くのお金が自分の下を
すり抜けていくのを感じたんです。

同時に3つ
やっていましたから2から3千万円動いていました。

ボランティアの人間関係は比較的損得勘定が少ないので
義理人情の仲間ができました。

お金の川のイメージはこの時にできました。

この世の中は
人間関係によってお金が体をすり抜けていく量が変わる。

すり抜けていくお金の量を増やすと
その数%が自分の下に来る可能性が高くなる
(ボランティアからではありませんシンクロニシティによって
動くお金の量のお話しですよ)

ということが理解できたのです。

3年間をボランティア漬け
その間に、しのしのの貧乏生活を
脱出していったのです。

人に会うのを1日一人でも良いので
必ず実行すること

その時、自分が出来る人助けをすることのようです。

それは
その人をホメることでも

自分が出来る人の役に立つということです。

そうすると
徳がたまって宇宙貯金が降りてくるんです。

今日もお読みいただき感謝しています (‐^▽^‐)