
瞳孔の大きさは人それぞれ。
特に若いうちほど、瞳孔は大きく、齢を重ねると徐々に小さくなっていきます。
この写真の方、20歳代で瞳孔の大きさは明るいところで6.5ミリ前後、暗いところで8~8.5ミリ、やや大きめです。

近視度数はやや強めくらい。

治療前の高次収差(目のゆがみ)は両目とも0.3少し超えるくらい、やや大きめ。
瞳孔の大きさ、目のゆがみなどを考慮して、照射径7.0ミリ、周辺まで含めて9.0ミリの照射をトポガイドで行いました。

治療3ヶ月後の結果。
高次収差は0.15前後まで減少。

3ヶ月目のアンケートでは、眼鏡やコンタクトレンズよりも良く見えて、結果にご満足いただけました。

夜間のハロ・グレアも気にならず。
見え方の質、特に夜間のハロ・グレアを少しでも抑えるためにはトポガイドやウェーブフロントなどのオーダーメイド照射を行うとともに、瞳孔の大きさとレーザーの照射径を考慮する必要があります。
照射径は基本が6.5ミリ、もしくは7.0ミリで、角膜の厚さとの兼ね合いで6.0ミリにすることがあります。
8.0ミリ以上の照射径での治療も行うことがありますが、アレグレット(もしくはEX500)の場合は一番安定した結果が出易いのは6.0~7.0ミリでの照射径。
レーザーによって得手・不得手はありますが、アレグレット(やEX500)の良いところは(他のレーザーと比較して)少ない角膜切除量で、大きめの照射径での照射ができるのと、高次収差(目のゆがみ)が増えにくい、つまり、ハロ・グレアに有利だということです。
当院では治療を受けられる方の目の状態にあった機器の組み合わせ、治療方法での治療をお勧めします。
ご自身にあったベストな治療方法が何であるか、お知りになりたい方は、まずは一度、無料適応検査をお受けください(フリーダイヤル0120-412-767にてご予約、承っております)。