坂道のアポロン 第1話 | 人生フルスロットル

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あ゛ぁやっちゃったなぁ… ぉぃ… な毎日w

モーニン


ねぇ!うちさぁ、二人のセッション聴いてみたかぁ!





予告で内容が音楽でしかもジャズ… しかも画風が好みではなかったんで、ぶっちゃけ興味ナッシングだったww

でも、舞台は九州ってのに引っかかってて(^▽^;)   それだけはチョット楽しみだったんだけどネ^^

しかし!自分が勝手に想像していたものよりも俄然面白かった ww  これは楽しみになってきたゾ♪


”がん”とか使ってあったから佐賀なのかな?って、思ったら佐世保だったんですねw  米軍基地あるね!

長崎でも放送があるみたいなんで佐世保の知人に教えてあげようかな! なんつってww



横須賀から一人で叔父のいる九州へ引っ越して来た薫…

やさしく接してくれるクラス員の律子  あの千太郎の幼馴染で彼にも皆と同様に接する事が出来る彼女が素朴でよい感じですね^ω^

その優しい笑顔に薫も妄想を抱くのが分かる気がするよ(笑


引越し続きで慣れない環境になると吐き気を催してしまうという薫、そんな彼の逃げ場所は学校の屋上

屋上に出るのを遮るかのようにクラスで評判のよろしくないという千太郎の姿がそこにあった!


やっと 迎えに来てくださったとですか?

突然、手を差し伸べてくるだなんてw  自分から掴んでおいて なんやこの手は!?って 。゚(゚ノ∀`゚)゚。

しかも、勝手に鍵泥棒にされてる薫ww  でも、どうしても屋上へ出たい薫は三年生に鍵を貸してくれと、その姿を見て千太郎は三年生にケンカを売ってしまうというw




噂の千太郎が自分の真後ろに来てしまった…

またもや吐き気を催し雨の中屋上に行きたがる薫を見て、付いて行ってしまうというww  見かけによらずオチャメさんね^^

千太郎的に薫の態度が気になって仕方ないような( *´艸`) 恐がる事はないって密かにアドバイス、彼もみんなが言ってる程悪いヤツではないねww   そのお陰で薫はみんなからの眼差しに吐き気を催さなくなった!



クラッシックピアノが得意な薫   一緒に住んでいるまり子、感じワルっつ!!!
律子的には薫に千太郎の友達になってもらいたいよう、そんな彼女の笑顔に意識してしまう薫^^  しかも、ハンサムと言われたせいでしょうかぁ?メガネ外してるしwww
クラッシックを置いてるレコード屋さんを探していた薫のようだけど、どうやら律子の家にはたくさんあるらしい!!

って、レコード屋さんだったのか(ノ´▽`)ノ   それはたくさんありますねw  ピアノが弾けると聞いて部外者立入禁止の部屋へ案内された薫   …そこには千太郎の姿が(゚Д゚*)




俺にはジャズだけが音楽ばい!
小枝でずっとジャズドラムの練習をしていた千太郎は律子の家で練習をしていたようです!  

千太郎が奏でるドラムに耳を塞ぐ薫だったけど、彼のドラムに興味を惹かれてしまう…  薫的に音楽に対する部分においてはクラッシックもジャズも興味をそそられるのかもしれないですね 

そして、千太郎が弾くピアノに聴き覚えのある薫  自分が弾いてみるも千太郎的には違うらしいけど、売り言葉に買い言葉! お互いに火がついてしまったようねw

でも、薫が買って行ったレコードは全く別のものだったらしい…(≧▽≦)  

薫さん なんか歩き方変じゃなか?

でも、千太郎のドラムを聴いてから薫の中でずっとリズムが鳴り響いてるんでしょうねw  歩き方まで面白すぎでしたww


律子と千太郎と出会いで薫の変わっていく姿が面白く描かれてました!!

薫がジャズピアノを弾く日もそう遠くは無い話なんでしょうね^^  次回も楽しみです♪


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次回 「サマータイム



あ゛ぁやっちゃったなぁ… ぉぃ… な毎日w