銀太専務「ギョシャナベよ、今は何年じゃ?」
ギョシャナベ「は。2016年です。」
銀「前回の更新からだいぶ日が経ったのう。」
ギョ「そ、そうですね…(^^;
最近は情報発信がツイッターやFacebookに移行してしまったので…。」
銀「まぁ時代の流れはあろうが、プログを楽しみにしておられる皆さんもいるじゃろうから、もうちょっと更新したいところだの。
ギョ「は。」
銀「ところで、なんじゃ。今回このように久々に更新ということは、何か大きなトピックスでもあったのか?」
ギョ「はい。実は今年は料金の改定をさせていただきました<(_ _)>」
銀「早い話が値上げしたってことだろ?」
ギョ「はい、そういうことです。」
銀「なんで今値上げなんじゃ?」
ギョ「はい。二年前の2014年4月に消費税が5%から8%に増税され、その時から二シーズン耐えてきましたが、すべての物やサービスが実質的に値上げされましたので、そろそろ我々もきつくなってきました(^^;。」
銀「遅いのぉ」
ギョ「さらに今後2017年、つまり来年の4月には10%への増税が予定されています。」
銀「消費税が上がればこうなることはわかっておったじゃろう。
え、何!? じゃあ来年さらに値上げするのか?」
ギョ「いいえ。我が社の値上げ自体十数年ぶりです。この値上げでまたしばらくはいこうということに…」
銀「お客さんのことを考えると、値上げは好ましくないのぉ。」
ギョ「それはそうですが、我々の我慢ももう限界です!」
銀「じゃがのぉ」
ギョ「ご理解ください!」
銀「ワシにはなんかええことあるんかの?」
ギョ「もちろんです。そもそもこの値上げは専務のエサ代などに代表される経費の値上がりに対応するものですからね。
人参やエンバクも多めに当たるかもしれませんよ~」
銀「増えるなら賛成!!」
ギョ「相変わらず、現金ですね、専務!」
(諸経費高騰の折、やむなく値上げいたします。
皆様のご理解をたまわりたく、お願い申しあげますm(__)m)
ギョシャナベ「は。2016年です。」
銀「前回の更新からだいぶ日が経ったのう。」
ギョ「そ、そうですね…(^^;
最近は情報発信がツイッターやFacebookに移行してしまったので…。」
銀「まぁ時代の流れはあろうが、プログを楽しみにしておられる皆さんもいるじゃろうから、もうちょっと更新したいところだの。
ギョ「は。」
銀「ところで、なんじゃ。今回このように久々に更新ということは、何か大きなトピックスでもあったのか?」
ギョ「はい。実は今年は料金の改定をさせていただきました<(_ _)>」
銀「早い話が値上げしたってことだろ?」
ギョ「はい、そういうことです。」
銀「なんで今値上げなんじゃ?」
ギョ「はい。二年前の2014年4月に消費税が5%から8%に増税され、その時から二シーズン耐えてきましたが、すべての物やサービスが実質的に値上げされましたので、そろそろ我々もきつくなってきました(^^;。」
銀「遅いのぉ」
ギョ「さらに今後2017年、つまり来年の4月には10%への増税が予定されています。」
銀「消費税が上がればこうなることはわかっておったじゃろう。
え、何!? じゃあ来年さらに値上げするのか?」
ギョ「いいえ。我が社の値上げ自体十数年ぶりです。この値上げでまたしばらくはいこうということに…」
銀「お客さんのことを考えると、値上げは好ましくないのぉ。」
ギョ「それはそうですが、我々の我慢ももう限界です!」
銀「じゃがのぉ」
ギョ「ご理解ください!」
銀「ワシにはなんかええことあるんかの?」
ギョ「もちろんです。そもそもこの値上げは専務のエサ代などに代表される経費の値上がりに対応するものですからね。
人参やエンバクも多めに当たるかもしれませんよ~」
銀「増えるなら賛成!!」
ギョ「相変わらず、現金ですね、専務!」
(諸経費高騰の折、やむなく値上げいたします。
皆様のご理解をたまわりたく、お願い申しあげますm(__)m)