これは私の持論であり、公に認められている事ではない事を最初に断っておきます。そしてこれはトンデモ科学です。正当科学では全く否定されています。それでも面白いと勝手に思っているので、、、、、我が国には言論の自由があるので言ってみます。突っ込みどころ満載なんで、、、そのあたりご理解下さい。
地球の中心や太陽では核分裂(地球内部)や核融合反応(太陽内部)でエネルギーが作られ、地球や太陽の表面に向かって放出されると現代科学では教えているようです。それは本当でしょうか?地球内部の変化が現在起きている地震や火山噴火、あるいは異常気象を一元的に説明できないのでしょうか?
これは、http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20100421/dms1004211633007-n2.htm
のサイトからの引用ですが、最後に興味深い文章がありました。「磁場によるマグマの膨脹が、地震多発や火山活動の活発化と結びついているという説もある。」磁場がエネルギーを作るって?信じられませんよね。でも、太陽のフレアは磁場の捻れが開放される時に発生するのです。
じゃあ、核分裂とか、核融合とかは関係ないんですかと思われる方もいると思いますが、どちらも電磁力学的現象の一形態に過ぎない、あるいはアインシュタインのE=MC2が途中で導かれた単なる式に過ぎないとしたらどうでしょうか?私達はアインシュタインに騙されていると疑った事はありませんか?
では、地球の中心の重力はどうなっていますか?地球の中心は無重力です。物質を分離するには何が必要ですか?重力と低圧(遠心分離をかけてフリーズドライすれば物質を分離できます)です。地球の中心は無重力であり、超高圧です。地球の中心部では鉄やニッケルのようなピュアな物質出来たコア(核)を形成できる条件は無いのです。
あれ?学校で習った地球の中心部の構造は違うかもしれないと思った方は↓をクリック。
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