かぎたい「木」にもいろいろあるけれど、『R25』に載ってた、イラスト界の萬田銀次郎による「木」は、なかなかのものやったのう。犬なら誰でも、あの木の根元のにおいをかぎたいと思うはず。うん、絶対に思うはずですわ。