”ちょっとたりないひと大杉(゜o゜;” | ギッコンガッタン 

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日々、気の趣くままに綴る雑記帳

 明らかに道義的におかしい所があるとわかっている人物が多感な青少年達にどんな話をしたのか気になるのは、青少年の将来を心配する一大人として当然のことです。その窓口として地元の国会議員に依頼して何らおかしなことはありません。一有権者の声を代表するのが国会議員なので陳情に応えるのは、当然の仕事です。

 

 それを問題視するならば、国会議員は、有権者の陳情に簡単に応えられない馬鹿馬鹿しいことになります。そもそも、天下りに暴力団の資金源と言われるいかがわしい所に出入りし引責辞任したような人物がよくもまあ世間に顔向けできるなと思えます。いくら、メディアが倒閣のために担ぎ上げたとは、いえ厚顔無恥にもほどがあります。

 

 また、パヨクの仲間内の集まりの講演会ならともかく、青少年に聞かせる話をこのような問題人物に頼む学校側の見識も大問題です。ひょっとすると、学校もパヨクのお仲間では、と勘繰ってしまいます。ともかく、前川助平には、大人しくパヨクのお仲間の中で傷を舐めあって表の世界に顔をさらすなと言いたいですね。