ネギま 121時間目 「ネギ・マジばれテル マギステル・マギ」 | 戯画ミックス

ネギま 121時間目 「ネギ・マジばれテル マギステル・マギ」

 先週、いいんちょさん達のお陰で、マスコミから逃げ出せたネギ先生。今週号は、茶々丸さんを絡めての千雨さんメインのお話でした。



 夕映さんと同じく、自力でネギ先生が魔法使いだということに気付いた千雨さん。正確には数えたことがなかったのですが、ネギ先生が魔法使いだということを知っている生徒の数ってかなり多いんですね。16~17人って半数以上じゃないですか。(笑






    ネギま6号・1

「ネギ先生とは毎夜毎晩 お相手をさせて頂いているうえ、大変喜んで頂いているようですので関係は良好かと」

聞きようによっては物凄く怪しい台詞です。(笑)千雨さんもズッコケますって。


     ネギま6号・2

「デカイ悩みなら吹っ切るな 胸に抱えて進め・・・以上だ」

千雨先生のありがたーいお言葉。大きな悩みなら簡単に答えを出してはいけない、ってことですね・・・。かといってその悩みに囚われてばかりいるのもいけないですし・・・、難しいです。


   ネギま6号・3

茶々丸さんの膝枕。羨ましい・・・、と思いつつも、硬いのでは・・・、と思ってしまった自分はまだまだ修行が足りません。

   今週のネギま・このシーン

   ネギま6号・4

 「あんたと戦うのは面白そうだ 茶々丸さん」

どこか冷めた目でクラスメートを見ていた千雨さんと、親しい人間が「マスター」や「創造主」的な存在であった茶々丸さん。この2人、いい友達になれる様な気がします。

それにしても、この場にカモ君がいれば仮契約が成立してた気が・・・、惜しいです。