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新製品のご紹介:PQI社のワイヤレス対応のポータブルHDD「Air Bank」

こんにちは。今日は3月22日に日本でも発売された新製品の外付けHDDをご紹介します。
PQI Japan社のワイヤレス対応ポータブルHDDをいう商品をご存知でしょうか。
従来のポータブル外付けハードディスクに様々な機能がプラスされた製品なのですが、
どのような機能があるのか、ご紹介させていただきます。


PQI Japan社の製品情報によると、WiFi機能を搭載したこのポータブル外付けHDDは、
PQI Air Bank というシリーズの製品だそうです。
このPQI Air Bankは、「最新の無線技術を使用したワイヤレス“AP&ポータブルHDD」
ということで、WiFi接続で最大5台の端末を無線で接続することができるようです。


昨今、iPhoneやAndroid、ipadやタブレットなどの利用者が非常に増えており、
様々な周辺機器が販売されています。アクセスポイントとなる携帯端末もあれば、
WiFi接続に別のアクセスポイントとなる端末が必要になるものなど種類は様々です。


このPQI Air Bankという製品は、アクセスポイントになり、インターネット接続が可能、
かつ内蔵されているバッテリーがあるため、接続して端末の充電も可能であるそうです。
それに加えて大容量のストレージ機能があり、500GBや1TBのHDDが搭載されているため、
WiFi接続により、データのバックアップや読み取りが可能であるようです。


つまり、WiFi接続していれば端末からインターネットに接続することが可能になり、
ケーブルをつながずデータのやり取りができるサーバー機能も備えていることになります。
バックアップ機能や接続にはアプリケーションが必要になるということですが、
同時に複数の端末から接続できるものがポータブルHDDでできるとなるとすごいことです。


現在、販売されているのは、

Air Bank 6W31-500GR1 [ブラック]
Air Bank 6W31-500GR2 [ホワイト]

Air Bank 6W31-001TR1 [ブラック]
Air Bank 6W31-001TR2 [ホワイト]

それぞれ500GBと1TBのものでカラーはブラックとホワイトがあるそうです。


外出先でスマートフォンやタブレットの容量が足りない等の場合には、Air Bankに接続し、
データをアップロードしてやれば、端末のデータバックアップが取れるというわけです。
バックアップを取っておけば、本体のデータを消しても安心ですから非常に便利ですね。


しかしながら、使用されているストレージはやはりハードディスクになりますので、
電源を供給している状態での落下などの衝撃は、大きな故障の原因となりえます。
ポータブルHDDと同等のサイズのため、取り扱いには十分に注意しましょう。


仮に落としてしまったり、壊れてしまったという場合は、データ復旧が必要になります。
そのような急なトラブルが発生してしまった際には、ぜひ弊社までご相談ください。


■PQI Japan社のAir Bankの製品に関する詳細情報はこちら

PQI Japan株式会社 WiFiストレージ製品 PQI Air Bank

■データ復旧は弊社までお気軽にご相談ください。

データ復旧なら大阪のギガデータへ

パソコンを持ち歩く方へお勧め!パソコン故障対策にSSD(ソリッドステートドライブ)を。

こんばんは。株式会社ギガデータの片岡です。
今日の大阪は午後から雨が降ってきて桜も今日で終わりのようです。
皆さんはお花見に行かれましたか?私は、大阪城公園をぐるりとしました。


さて、今日はビジネスマン必見のお勧め情報をご紹介します。
今日のお題は、パソコン故障に対する対策についてです。


Mac Book Air などMacintoshのパソコンをご使用の方は既に対策済みですが、
普段パソコンをよく持ち歩いている方にお勧めしたいのがSSDへの換装です。
SSDのことをご存知の方はいらっしゃいますでしょうか?
マックユーザーさんは、フラッシュストレージの方がなじみ深いでしょうか。


SSDというのは、solid state drive(ソリッドステートドライブ)の略称です。
最近では大容量化され、以前より価格も手の届く範囲内になってきましたが、
同じような記録媒体にUSBフラッシュメモリがあります。


SSDは、メモリチップによってデータ保存するタイプの製品であるため、
HDD(ハードディスク)のようにディスクが回転しているものではなく、
衝撃に強く、またデータの読み書きが早いという特徴があります。
よくパソコンを持ち歩く方や営業回りなどのビジネスマンにお勧めな理由がそこです。


ハードディスクの場合、誤って落としてしまったり、衝撃を与えてしまうと、
HDD内部の読み取り部品である磁気ヘッドが破損してしまったりすることがあります。
また、磁気ヘッドがディスクに接触し、ディスクを破壊してしまうこともあるのです。
メディアに傷をつけてしまうと、弊社のようなデータ復旧のプロでもどうすることもできず、
ハードディスクに保存していたデータが全て消失してしまう可能性もあるのです。


SSDの場合は、メモリチップによる構成のため、落下や衝撃が加わったとしても、
ハードディスクのように回転していないため、故障しにくいというメリットがあります。
また、読み書きが早いため、パソコンの起動速度も早くスムーズに動作します。
持ち運びが多い方にとってはすぐに商談もできますし、故障しにくいという利点があり、
ハードディスクで動かすよりもSSDに換装しておく方がパソコン故障の対策になります。


しかし、SSDやUSBフラッシュメモリの場合、構造上、読み書きに制限回数があります。
制限回数を超えてしまうと、メモリチップの劣化により、読み書きができなくなります。
これはハードディスクでいえば、メディア自体の破損にあたるため、復旧はできません。


このように落下などの衝撃に強いSSDにもやはり弱点はあるのです。
持ち運びするノートパソコンの故障を防ぐ対策としてSSDをお勧めしますが、
データの管理は、必ず動かさない外付けHDDやデスクトップパソコンにバックアップし、
万が一にでもノートパソコンのSSDが壊れてしまっても大丈夫な状態を作りましょう。


故障しにくいSSDでもやはり寿命ではないのに壊れてしまうことも多々あります。
そのようなときは、弊社でもSSDのデータ復旧を行っておりますのでご相談ください。



■当社HPへ■
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株式会社ギガデータ
http://www.giga-data.jp/

LinkStationやLANDISK、外付けHDD(ハードディスク)の故障、SSDのデータ復旧は弊社まで。
初期診断無料、最短即日納品も可能です。お気軽にご相談ください。

Buffaloの外付けHDD(ハードディスク)が故障してしまったときのデータ復旧方法

今日から新年度がはじまり新社会人となった期待の新人の皆さんおめでとうございます。
今年は桜のシーズンも早く、大阪では入社早々の花見の場所取りなどはなかったようですが、
先輩社員さんに社会のいろはを教わって立派な社会人になってください。


さて、今日はBuffalo(バッファロー)社さんの外付けHDD(ハードディスク)について、
故障してしまったときのデータ復旧方法をご紹介します。


単に外付けハードディスクの故障といってもその種類は様々です。
例えば、エラーメッセージが表示されるような故障症状もあれば、
電源が入らなくなってしまったようなケースもあります。

弊社に依頼のあるBuffalo社の外付けHDDの中でも今日はアクセスできなくなった場合について、
簡単な対処方法と解決方法をご紹介したいと思います。


■故障症状

バッファローの外付けハードディスクにアクセスできなくなってしまった


この故障症状にもさまざまな要因があります。寿命で壊れてしまっているものをはじめ、
デバイスとして認識しているにもかかわらず、アクセスが出来なくなっているものなど、
アクセスできなくなったという症状ひとつとってもそれぞれ原因は違います。

今日は、落下や転倒をしていないことを前提として、デバイス認識はしているが、
マイコンピューター上でローカルディスクと表示されてしまうという場合について、
解決できるかもしれない対処方法をご説明します。


■対処方法

まずは外付けHDDとパソコンの接続をデバイスの取り外しアイコンで取り外したあと、
ハードディスクの回転が止まったことを確認した上での作業です。

Buffaloの外付けHDDといっても、バッファロー社さんはケースメーカーですから、
外付けハードディスクの中には別の会社のハードディスクが入っています。
デバイスとして認識している場合、ハードディスクが故障してしまっているのか、
外付けケースの基板が故障してしまっているのか、この段階ではわかりません。

この確認のため、まずは外付けケースを分解し、ハードディスクを取り外しましょう。
ハードディスクを取り外したら落としたりしないように慎重に取り扱ってください。
HDDの故障原因の半数程度は、落下や転倒による物理破損であるため、慎重に扱い、
ハードディスクに物理的衝撃を与えないように注意しましょう。

それでは次の段階です。

取り外したハードディスクを外付け化するケーブルなどを用いて接続します。
この外付け化するためのケーブルは、家電量販店などで販売していますし、
通販サイトなどでもありますのでUSB変換の接続ケーブルを用意しておきましょう。

ハードディスクとケーブルを接続し、パソコンのUSBポートに接続してみた際、
ハードディスクからカチカチという異音が発生したり、回転しないという場合、
このBafffaloの外付けHDDは、ハードディスク自体の故障が原因となります。
また、接続してもエラーメッセージが表示される場合もHDD自体の故障です。

このような場合、弊社のようなデータ復旧サービスを利用する必要があります。
データ復旧とは、故障したハードディスクからデータを取り出す作業なので、
外付けHDD自体が修理できるというサービスではありません。
厳密に言えば、メーカーさんも修理はしておらず、交換しているだけなので、
正確に言えば、外付けハードディスクの修理は不可能ということになります。

基板が壊れた、USBのポートが壊れたという場合は、交換修理で直りますが、
ハードディスク自体が故障した場合は、データ復旧を利用しましょう。

ケーブルで接続したハードディスクが認識し、アクセスまでできるような場合、
故障の原因は、外付けケースまたはUSBケーブルの故障が原因であるといえます。
このような場合は、ハードディスク自体は正常な状態になっておりますので、
これでデータ復旧の必要はなく、適切な対処が出来たといえるでしょう。

異音もせず、回転もしているのに外付けHDDのときと同様にアクセスができず、
データが取り出せないという場合は、データ復旧が必要となりますので、
データ復旧サービスを専門にしている会社さんに調査を依頼しましょう。


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パソコンが起動しなくなった、ブルーバックスクリーンが出ているHDDの復旧

パソコンが起動しなくなった、ブルーバックスクリーンが出ているなど、
様々な原因でパソコンが起動できなくなってしまった場合の復旧についてご紹介します。


普段通り使用していたのにも関わらず、パソコンを立ち上げようとした時に、
OS画面から先に進まなかったり、ブルーバックスクリーンや黒背景に英数字が現れたりと、
正常にパソコンが立ち上がらなくなってしまう事があります。


主な原因はハードディスクによるものが多く、弊社でもよくご依頼をいただく症状の一つです。


ハードディスクが物理的に破損していることも中にはありますが、
ほとんどのものが論理障害で対応がおこなえるものが多く、
検出結果もほぼ100パーセントでご報告が可能と言えます。


先日、一体型のパソコン(FMVFB70T)が起動できなくなり、
エラーコード(00410001)が発生しているとの症状でした。

実際にパソコンからHDDを取り出して解析をおこなうと、
デバイス認識がおこなえない状態となっており、
すこし手を加えなければならない症状となっておりました。


結果、ルートディレクトリ(フォルダ名、ファイル名)が保たれたまま検出し、
保存ファイルの動作確認もおこなえ問題なく初期診断のご報告ができました。


また、保存されていた容量が少なった事もあり、即日のご連絡が可能となりました。


このような症状が発生するのは突発的な事が多いので、
万が一に備えバックアップは必ず取っておく必要がある事と、
少しでも異常が発生すれば作業を中断し弊社にご相談ください。


弊社では初期診断を無料でおこなっております。

検出が行えたデータリスト、お見積りをご確認いただいた上で、
復旧のご依頼をいただくかキャンセルいただくかご検討ください。


もちろんキャンセル料も頂いておりませんので、
復旧をお考えいただいている方は、是非弊社をご利用ください。


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LinkStationやLANDISK、ハードディスクの故障、データ復旧は弊社まで。

LinkStationやLANDISKの、いわゆるNASと言われるHDDのデータ復旧について

LinkStationやLANDISKの、いわゆるNASと言われるHDDのデータ復旧についてご紹介します。


各外付けHDDメーカーが販売しているNASが故障した場合、
購入されたメーカーサポートに修理・データ復旧を依頼されると思います。


しかしながら、各メーカーは機器(HDDやケース)等の修理・交換の対応はできますが、
NAS HDD 内のデータを復旧することはできないと断られることがあります。


中には「保存データよりHDDを使用できるようにする方が大事」という方もいらっしゃるとは思いますが、
「HDDが使用できるようになるより、保存データの方が大事」と思われている方が大半ではないでしょうか。


メーカーで対応できないデータの復旧は、専門業者でなくては安易に復旧する事はできませんし、
ご自身で色々作業をされ結果的に復旧が出来なくなってしまう事もあります。


取り返しがつなくなる前に一度、弊社までお問い合わせいただければ、
お客様のお力になれるかもしれません。


先日も数件メーカーサポートでは対応ができないと断られ、
弊社にNAS HDD のデータ復旧を依頼されたお客様がいらっしゃいましたが、
全てのご依頼がほぼ9割以上のデータ復旧という結果になりました。


上記のように、NAS HDD のデータ復旧率は非常に高く、実績も多々ございます。
NASの故障等によりデータ復旧をお探しの方は是非とも弊社のデータ復旧サービスを
ご利用ください。


まずはお気軽にお問い合わせ、無料初期診断をどうぞ。


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LinkStationやLANDISK、ハードディスクの故障、データ復旧は弊社まで。
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