今週は、フランスに七年間いてミシュラン三つ星レストランGuy Savoyで、日本人で唯一ギーサヴォワのソース全てを再現できる男として認められたシェフが我が家でお料理してくださいました。
我が家のキッチンがシェフズテーブルになった日
まだ若いのに、様々な経験を積んできた雄君
今日のメインシェフとして腕を振ってくださいました
最初の前菜は、フォワグラ八丁味噌ムースのマカロン
そして、クミンとかぼちゃのムースにカリカリベーコンのカナッペ
そして、ツマミにはイベリコ豚
たけのこの上に椎茸を粉末にしたペーストを引き、香ばしく炙ったもの そのままとお出汁の両方のお味で
白身魚を自家製燻製にして、特製ソースを加えたもの
それらのお料理をいただいている間に、目の前では次のコースが調理されていきます。
フランスで約7年間超一流レストランの第一線で活躍していた素晴らしいシェフのお二人
すごい手際の良さに惚れ惚れ
オマール海老のケイジャンスタイル
チコリと春野菜に焦がしチーズを添えて
鴨肉のコンフィ
鴨の肝の部分を菊芋のすりおろしとともに
写真の掲載できる枚数の関係で、続きは次のブログに続きます、、、
読んでいただいて有難うございます
