と、溶ける…。

外に出た途端、日差しに押しつぶされそうだった。夏が本気で攻めてきてるね、倒れないうちに、さっさと帰ろう。

 

クソのババア。

「ダイオウイカ夫」のネタに出てくる、「クソババア」の事。帰りに「クソのババア」がいて、ホンに驚いた。

 

バス停には、すでに12〜3人並んでいて、皆んな暑い中ヒィヒィ言いながらバスを待っていた。列は徐々に伸びていく。そこに「80代位」であろう婆さんが

 

「暑いわね〜、日向は暑いから、日影で待とうかな…」

 

と、ババア特有の「誰相手なのか、その意思表示」で、オイラのちょい前の列の横に立った。丁度バス停の屋根の影になっている所。列は結構長くなってきていた。

 

そこへ「新宿行き」のバスが来て列が動き出すと、そのババア何食わぬ顔で列に紛れて歩き出した。

 

「ちょっと…」

 

肩を叩いて

 

「割り込まないでくれるはてなマーク皆んな並んでるんだけど…」

 

ババア驚いた顔して

 

「あ、そうねアタシもう少し後ろだったわね…」

 

確信犯のクセに「もうちょっと後ろだったわね」には笑ってしまう。お年寄りは大事にしなきゃと思うし、敬う気持ちは持っているけど、こう言う「ズルする年寄り」は大嫌い。「クソのババア退治」

 

コヲちゃん飯。

何だかまたおかずが増えてきた(笑)ありがたいんだけど、これじゃまた怒られちゃうじゃないの(笑)

 

「美味しゅうございました」

 

コーヒー無し。

ここは「ホット」しか出てこないからね(笑)うちに帰ってアイスコーヒー飲むよ(笑)コヲちゃんつまらなそうだったけど、さすがに熱いのは…(笑)