【集中特集】THE YELLOW MONKEYの血を受け継ぐバンド特集【9mm、マリーズetc】
「ジャイアンナイト feat.THE YELLOW MONKEY」の開催が近づいてきました！
以前THE YELLOW MONKEYの楽曲をシングル曲中心で紹介しましたが、
今日はTHE YELLOW MONKEYに影響を受けたアーティストを紹介していきます。
イエモンなんて興味ない！なんて言ってるあなたの大好きなアーティストが
イエモン好きとしてもしかしたら紹介されているかもしれませんよ…？
この記事を読んで興味を持って頂けたら、是非、10/10は池袋で逢いましょう！
まずは、自他共に認めるTHE YELLOW MONKEYの大ファンとして、
毛皮のマリーズのボーカルである志磨遼平さん。
「ボニーとクライドは今夜も夢中 / 毛皮のマリーズ」
これは…もうどこからどう見ても吉井さん好き好きオーラが出てますね。
今年の春に開催されたARABAKI ROCK FESTIVALでの演奏を拝見したのですが、
他のメンバーより遅れて登場した志磨さんは、真っ青なジャケットで身を包み
化粧されたその顔も、本当に吉井さんと見まごうばかりの姿でした。
ステージでもマイクスタンドをくるくる回したり、右に左に走るその姿も
往年の吉井さんのステージングを意識してるんだろうなと思わせるもので。
だってこの日は違うステージでは吉井和哉さんの出演があるんですもの、
イエモンファンならテンションが上がってしまうのも無理はない！
そんな志磨さん、昨年のHEESEY（イエモンの元ベーシスト）のイベントで
なんとHEESEYのベースでイエモンの曲を熱唱！しかも吉井さんとも共演！
その翌日のブログで『ずっと前から吉井和哉になりたかったんだと思う･･･』
と、感動の様子を実に素直なコメントで表現していました。
もちろん、毛皮のマリーズの楽曲も、色気たっぷりのギターの音色や、
ずしりと響くベースの音など、YELLOW MONKEYのステージを思い出させる、
そんなステキな楽曲が多く、にやにやしてしまいます。
「Discommunication / 9mm Parabellum Bullet」
9mmのギターボーカルである菅原さんも雑誌で吉井さんと対談していたり、
その好きっぷりを公開している人物の一人であります。
今年の春に開催されたJAPAN JAMでは吉井さんとのツインボーカルで
『TVのシンガー』や『バラ色の日々』を披露していたのが印象深いです。
菅原さんも長身なので吉井さんと並ぶともう凄い画になっていました･･･。
9mmの楽曲は最新版のへヴィメタルなどと揶揄されることが多いですが、
その歌のメロディはどちらかというと演歌に近いものだと思っています。
そして、その拳のききそうなメロディのなぞり方はやはり、
吉井さんのそれをどうしてもイメージさせるものが多いですね。
「声 / THE BACK HORN」
和のメロディといえば、THE BACK HORNの楽曲もそうです。
日本語を大事に歌う彼らの楽曲からは曲自体からも和の香りがします。
それでいてハードなリフを連発する、エマさんのギターの臭いもしますね。
それもそのはずで、実はTHE BACK HORNのメンバー4人中3人が、過去に
THE YELLOW MONKEYのコピーバンドをやっていたと雑誌で語っています。
しかも3人が3人ともボーカル･･･、吉井さんの影響力の凄まじさを感じます。
他にも、J-WAVEのライブで吉井さんと名曲「JAM」を歌ったレミオロメンや、
和のメロディといえば椿屋四重奏や、椎名林檎さんもあげられますね。
トリビュートにも参加したtacicaや黒猫チェルシーなど新進気鋭のバンドも。
もしかしたらあなたの好きなあのバンドもルーツをたどって行くと
どこからかTHE YELLOW MONKEYという単語が出てくるかもしれませんよ？
意外な出会いを求めるのなら池袋サイバーに遊びに来てみてください！
最後に、YELLOW MONKEYの核にもなっているディビット・ボウイの楽曲を･･･。
「ZIGGY STARDUST」
「REBEL REBEL」
-----------------------------------------------------------------
10月10日
「ジャイアンナイト feat.THE YELLOW MONKEY」
場所：
池袋CYBER
OPEN/START 23:30
DJ:
大谷ノブ彦
(ダイノジ)
長崎亭きよちゃんぽん
半澤（爆笑コメディアンズ）
ジャックサトシ
かっきぃ
他
前売り\2000/ドリンク別
当日\2500/ドリンク別
ツイッター割引/\2200/ドリンク別
プレイガイド
ローチケ発売中
Lコード74040
メール予約は
j.yoyaku@hotmail.co.jp
にて
件名に「イエモン」本文に「名前」「枚数」を記入して送信して下さい。
以前THE YELLOW MONKEYの楽曲をシングル曲中心で紹介しましたが、
今日はTHE YELLOW MONKEYに影響を受けたアーティストを紹介していきます。
イエモンなんて興味ない！なんて言ってるあなたの大好きなアーティストが
イエモン好きとしてもしかしたら紹介されているかもしれませんよ…？
この記事を読んで興味を持って頂けたら、是非、10/10は池袋で逢いましょう！
まずは、自他共に認めるTHE YELLOW MONKEYの大ファンとして、
毛皮のマリーズのボーカルである志磨遼平さん。
「ボニーとクライドは今夜も夢中 / 毛皮のマリーズ」
これは…もうどこからどう見ても吉井さん好き好きオーラが出てますね。
今年の春に開催されたARABAKI ROCK FESTIVALでの演奏を拝見したのですが、
他のメンバーより遅れて登場した志磨さんは、真っ青なジャケットで身を包み
化粧されたその顔も、本当に吉井さんと見まごうばかりの姿でした。
ステージでもマイクスタンドをくるくる回したり、右に左に走るその姿も
往年の吉井さんのステージングを意識してるんだろうなと思わせるもので。
だってこの日は違うステージでは吉井和哉さんの出演があるんですもの、
イエモンファンならテンションが上がってしまうのも無理はない！
そんな志磨さん、昨年のHEESEY（イエモンの元ベーシスト）のイベントで
なんとHEESEYのベースでイエモンの曲を熱唱！しかも吉井さんとも共演！
その翌日のブログで『ずっと前から吉井和哉になりたかったんだと思う･･･』
と、感動の様子を実に素直なコメントで表現していました。
もちろん、毛皮のマリーズの楽曲も、色気たっぷりのギターの音色や、
ずしりと響くベースの音など、YELLOW MONKEYのステージを思い出させる、
そんなステキな楽曲が多く、にやにやしてしまいます。
「Discommunication / 9mm Parabellum Bullet」
9mmのギターボーカルである菅原さんも雑誌で吉井さんと対談していたり、
その好きっぷりを公開している人物の一人であります。
今年の春に開催されたJAPAN JAMでは吉井さんとのツインボーカルで
『TVのシンガー』や『バラ色の日々』を披露していたのが印象深いです。
菅原さんも長身なので吉井さんと並ぶともう凄い画になっていました･･･。
9mmの楽曲は最新版のへヴィメタルなどと揶揄されることが多いですが、
その歌のメロディはどちらかというと演歌に近いものだと思っています。
そして、その拳のききそうなメロディのなぞり方はやはり、
吉井さんのそれをどうしてもイメージさせるものが多いですね。
「声 / THE BACK HORN」
和のメロディといえば、THE BACK HORNの楽曲もそうです。
日本語を大事に歌う彼らの楽曲からは曲自体からも和の香りがします。
それでいてハードなリフを連発する、エマさんのギターの臭いもしますね。
それもそのはずで、実はTHE BACK HORNのメンバー4人中3人が、過去に
THE YELLOW MONKEYのコピーバンドをやっていたと雑誌で語っています。
しかも3人が3人ともボーカル･･･、吉井さんの影響力の凄まじさを感じます。
他にも、J-WAVEのライブで吉井さんと名曲「JAM」を歌ったレミオロメンや、
和のメロディといえば椿屋四重奏や、椎名林檎さんもあげられますね。
トリビュートにも参加したtacicaや黒猫チェルシーなど新進気鋭のバンドも。
もしかしたらあなたの好きなあのバンドもルーツをたどって行くと
どこからかTHE YELLOW MONKEYという単語が出てくるかもしれませんよ？
意外な出会いを求めるのなら池袋サイバーに遊びに来てみてください！
最後に、YELLOW MONKEYの核にもなっているディビット・ボウイの楽曲を･･･。
「ZIGGY STARDUST」
「REBEL REBEL」
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10月10日
「ジャイアンナイト feat.THE YELLOW MONKEY」
場所：
池袋CYBER
OPEN/START 23:30
DJ:
大谷ノブ彦
(ダイノジ)
長崎亭きよちゃんぽん
半澤（爆笑コメディアンズ）
ジャックサトシ
かっきぃ
他
前売り\2000/ドリンク別
当日\2500/ドリンク別
ツイッター割引/\2200/ドリンク別
プレイガイド
ローチケ発売中
Lコード74040
メール予約は
j.yoyaku@hotmail.co.jp
にて
件名に「イエモン」本文に「名前」「枚数」を記入して送信して下さい。